実は5年ほど前に霊能力者の方に

見てもらったことがあります



わたしを見て最初の一言

「我慢を重ねてきたって感じをとても受けます」

と言われました



その頃のわたしはまだ今ほど

自分のことを分かっていなくて

我慢?我慢かぁ

確かにしてきたかもしれない

くらいな感じでお話しを進めました



すごく苦しい、って感じが伝わってきます

と言われても自分ではそれが良く分からなくて



でもね、今思うと本当にその通りで



自分の中で感じたくない感情は 

心の奥底にしまいこんで

感じないようにしていたと思います



だってそれを感じていたら

生きてはいけなかったから



悲しくて辛くて心が傷ついたとしても

それを表現するのではなくて

押し込めることで何とか日常を

送ることが出来て生きてこれたんです



だけど自分の奥底にしまい込んだ感情は

時々何かの拍子にパッと表に

出てきてしまう事があるんです



繰り返し、繰り返し



その思いを見ないようにしてもダメなんです

自分が自分の感情に気づいてあげて

そうだったんだね、って

本当は昔欲しかった共感や寄り添いの言葉を

自分が自分に向けてコツコツやるように

してきました



今もまだスッキリしたわけではありません



こんなにも時間がかかるのか、

もしかしたら私は変わらないのかも?

と落ち込みながら....



それからもうひとつその霊能者さんに

言われた言葉で印象的だった事は

「もっと弱さを出せると良いよね」



弱さって何だろう?

わたしは元々、弱い

強い人間じゃないよ

もっと弱さを出したら

ダメダメ人間になっちゃうよ



全然意味がわかりませんでした



でも弱さを出す、って私がその時に

考えた事とは違かったんだろうなと思います



私は自分のことをさらけ出すことが苦手です

自分のままではダメだと思っているから

そのままの自分を出すなんてとんでもない

色々押さえて隠そうとして

必死に「普通」っぽく装う事を考えています



弱さを出す、ってまだまだ難しいです