昨年のことですが、
息子の学校内でトラブルがありました
トラブルの主な登場人物としては2人ですが
そこに何人かがかかわっていて
主な2人のうちの1人とは
いつも仲良くしている友達です
ちょっとした口論からケンカになり
少し大きなことに発展しました
手を出した出さない
こう言った言わない
お互いの(そこに居合わせたそれぞれの
友だちたち含む)主張は噛み合わない部分もあり
トラブルに関わったのかそうでないのかに
関わらず聞き取りがされました
お互いに主張が異なるなかで
納得のいかない部分のあるお子さんも
いたと思います
そこに居合わせた息子に限って言えば
息子自身も口や手を出していても
何ら不思議はなかったと思います
ですが、先生からのお話の中では
息子はその場の雰囲気に流されない
発言をすることが出来ていました
そして一本も手を触れず
口を出すこともなかった
その事実を知った時、
私はずっと自分の事を
良い人間、良い母になれていないし
娘を不登校にさせてしまった
ダメな母親だとどこかでとても
自分を責めてきました
でも息子や娘を見ていると
基本的には優しくて
誰かを傷つけたり
意地悪をしたり
そういう事をしない子に育ってくれた
(どこかで誰かを無意識に
傷つけている可能性はありますが)
私は息子のことをもっと幼くて
頼りない子だと思い込んでいました
親である私の方がちゃんとした判断が
出来るはずと思っていました
だけど、私が中学生のとき
仲良しの友達がトラブルになったら
息子のように振る舞えたのか?
きっとその場の雰囲気に流されて
しまったと思います
息子が人を傷つける言葉を言わなかったこと
その場の雰囲気に流されてしまわなかったこと
優秀でもしっかりしているわけでも
人の前に立って行動できるわけでもないけど
でも人としていけない事は分かってくれていた
その事が嬉しかったのです
私が私自身を責める気持ちが
溶けて行きました![]()