父が亡くなって丸5年

それまで一人で暮らしたことがなかった母が

一人暮らしになってから5年が経ちました



私から見るとあれだけ「お父さんは...」と

父の不満ばかり言っていた母が

事あるごとに「お父さんはね、〇〇だったよ」

「お父さんはね、〇〇でね」と

口にするのを聞くと

ああ見えてもしかしたら仲が良かったのかも?

とか頼っていたんだな、とか

父が亡くなる前には分からなかったことが

見えてきたような気がしています



まぁ、本当に相性悪かったら

50年以上結婚生活してないですよね笑



もともと賑やかな方が好きな母なので

実家にずっと一人でいると

とても寂しい気持ちがあって

特に夜は不安が募るようです



体調不良になるとその不安は

もっと大きくなってしまいます



この一週間ほどは

お腹の調子が悪くてなかなか良くならなくて

それが不安で家にいるこもっていました



夫の休みに母をランチに連れ出して

3人で楽しく会話をして食事を楽しみましたニコニコ

普段小食の母がランチセットを全て食べて

デザートまで完食しました



そして地元の八百屋さんに行って

普段はなかなか重くて買えない野菜を買って

母のお気に入りのスーパーに行って

食料品を買って帰りました



車の中でも楽しくおしゃべりをして

すっかり元気になった母でした



そしてその日からお腹の調子も戻り

以前のように出掛けられるようになりました



やっぱり心と身体は繋がってるなぁと

強く感じました



出掛ける前の母の声のトーンと

帰っていくときの声のトーンは

明らかに違っていました



歳をとって身体も思うように

動かなくなってくると特に

不安感というのは強くなるのだと思います



人は一人では生きていけないです

誰かとおしゃべりをすることって

とっても大事なことですね



そして母も言っていましたが

一人で食べても色が進まないです

孤独は身体にも影響を及ぼします



人との関係って難しいことはあるけど

やっぱり人と関わることで人は

元気になれる部分はあるんだろうなと思います



今回、母とのお出かけに付き合ってくれた

夫にも感謝ですおねがい