夏の終わりくらいに

引きこもりの支援センターに

電話相談というのをしてみました



電話対応してくれた方が

とても親身に話を聞いてくださって

一時間半以上も通話して

あれこれとこれまでの経緯や

これからどんなふうにしたら良いかを

アドバイスして下さいました



娘の場合は引きこもり状態なのか

というのは微妙な所だそうです

その理由としては

・家族とコミュニケーションが取れている

・友だちと出かけることも出来る

・家族のいる場所でご飯を食べる事ができる

・お風呂にほぼ毎日入浴出来ている

という点で



ただ最近では引きこもりの定義も

広くなっているようなので...



まず本人に対しての対応として大切なのは

・本人を詰めない

・将来のことを聞かない

という事でした

(両方やってました)



電話相談から対面での面談を勧められたので

まずは私一人で行ってきました



対応してくれた職員さんはお二人

とても穏やかで丁寧な対応でした



まずは我が家の現状をお話しして



会話の手始めとして

家族にできることとしては...



あいさつ

(おはよう、おやすみ、ご飯食べる?など)

誘いかけ

(〇〇に行くけど行く?一緒に食べる?など)

お願い&お礼

(家事などをお願いする、ありがとうと伝える)

相談

(今日の夕飯何が良いかな?など日常の相談)



返答がなくても声かけを続けることで

必ず変化が起こってくるということです



私も帰宅してから夫にその話をシェアして

アドバイス通りに過ごしてみました



それから娘の様子が少しずつ

変化していきました



親としては劇的な変化を望みがちですが

専門家の方の話からは

焦らずゆっくり変化を待つ

その方が長い目で見ても良い結果を生む

というような感じでした



ただ、正直のんびりすぎるのでは?

甘すぎるのでは?

と思ってしまった所もありますが



子どもを信じて待つ、

子ども自身が自分の力で動き出すのを待つ

動き出すエネルギーが溜まってくるまで

焦らない、せかさない



親としてはそれが難しいところではありますが

まずは親が落ち着いて

娘の心の中に「安心感」が少しずつ

溜まってくるのを待つことが大切です



この辺りは不登校の対応と同じですね



それにしても「引きこもり」って言葉に

なんだか引っかかってしまう私

そういえば昔女の子には「家事手伝い」って

都合の良い言葉がありましたよね

学校を卒業後、働いてない女の子が

使っていた「家事手伝い」

それって今考えると

ただの「ニート」ですよね爆笑



時代が変われば価値観や物の捉え方も

変わっていくものです



だから私たち夫婦も

あまり深刻にならないようにしようね、と

話しています