子どもってそれぞれ生まれ持った性質って

確かにあるなぁと思います



育て方、より

その子が生まれ持ったものの方が

はるかに強いんじゃないかな、と

子育て歴19年にして悟りました



うちの娘は本当に寝ない子でした



「赤ちゃんは寝るもの」

という言葉に縛られて

私のやり方が悪いのか、

私の育て方が悪いのか、自分を責めたり



どうして寝ないの、どうして?って

ムキになって寝かせよう寝かせようとしたり

色んなグッズを買いまくって

どうにかしようともがいて苦しかったなショボーン



同じような月齢の子の睡眠リズムとは

全然違うんですから...なぜ?と悩みました



子どもが寝ない、って事は

親である私も寝られない日々が

続くという事ですえーん



人間の三大欲求の中で

私の中では最も大きな割合を占める

「睡眠欲」が満たされなかった7年間は

本当に辛かったあせる



パニック障害になった一因には

確実に慢性睡眠不足があったと思います



どうしてお昼寝しないの?

なぜ毎晩夜泣きをするの?

どうして?どうして?

睡眠不足が何年も続いて

常に頭はぼーっとしてました



おなじ子育てでも、

育てやすい子なのかそうではないのかによって

子育てに天と地ほどに差があるなぁと思います



良く寝る子のお母さんは

いつも機嫌良さそうで元気で

羨ましかったなぁ



「寝ない」って事に関連しているのではと

思っているのが、発達障害や繊細さんの要素を

持っている、って事です



いわゆる「育てにくい子」というのは

何かしらの特性を持っているのだと思います



そしてそれが遺伝の影響もあるとしたら?

親自身もグレーゾーンや繊細さんだったり

生き辛さを抱えながら生きている

ということが多いのではないかと思います



元々、生き辛さを抱えているうえに

生まれた子どもに何かしらの特性がある

これじゃあ、定型発達の親で子どもも

定型発達の親子とは大変さが違うだろうな

と思います



私は自分や子どもが「普通」だと

思っていたので

なぜ皆んなのように出来ないのか

なぜこんなに大変なのか、

なぜ上手く子育て出来ないのかって

ずっと悩んできました



でも今はそれが苦しさのもとだったんだって

思っています



私も娘も夫も繊細さんでグレーゾーン

自分たちでそれを認識した上で

自分の苦手な事は克服するよう

頑張るんじゃなくて

時にはそれは捨てる、諦める、

出来る事を頑張る方向に気持ちを

切り替えていくことが

自分たちが楽に生きられる方法だと

思うのです



娘は今は「モグラ」ちゃんになっていて

親から見ても心配になります



きっと他人に言っても「??」と

理解されない繊細さと敏感さを

持ち合わせていて

時々、「この子は少しおかしいのかも」と

親の私でも思ってしまう事もあります



それでも生きていかなければいけないので

どうにか折り合いをつけて

自立の道に少しでも導ければ良いなと

思っています