FM265ex 赤そばの花ばたけ◇長野県上伊那郡箕輪町 上古田 2026/10/09
「赤そばの里」*と名づけられた耕地がある。いま花ざかりをむかえている。
(写真は長野県上伊那郡箕輪町にて2026年10月9日撮影)
箕輪町の上古田(かみふるた)地区、東流して天竜川にそそぐ深沢川の上流にある。集落のある地区から川を北にわたり、林にわけいったさきに開けたはたけがひろがる。
はたけ一面が赤みをおびている。
休閑地に栽培された赤そばである。(*1)
ヒマラヤ(ネパール)原産の蕎麦を品種改良した「高嶺ルビー 2011」という種類である。
収量が比較的すくなく、観賞用に栽培されることもある。
いままさに盛りなり。
地元の有志が保護管理にあたり、この日は駐車場の整理から案内所、売店まで統括していた。林間にそば屋があって、開店まえから並ぶひとがいた。
諏訪から近畿地方におもむく途上のよりみち。晴天にさそわれて。
(大井 剛)
(*1) 耕地の入口にたつ案内板。
(更新記録: 2026年10月9日起稿、10月11日公開、10月12日修訂)








