年末は
フリースクールの件で
大変だった にぃーに 
結局
あれからフリースクールには
行けなくて
家で過ごして
おりましたが 
引きこもっていた数日
泣き叫んだ数日
眠りながら泣き、怒り
眠りが浅くなった数日
再び、薬の服用まで
考えながらの日々
苦しむ我が子を見守ることは
とても長く感じ
やはり親も苦しくて
でも、見守ったり
お話ししたり、
ぎゅーってしたり
症状が長引かないように
これ以上悪くならないように
気をつけるしかなくて
かと言って
気をつけてても完全なんて
なくて…
何故こんなにまで
にぃーにが苦しまなくては
ならないのか 
とても簡単な
とても当たり前の事を
望んだだけなのに、、
簡潔に書けば
「嫌な事を言われたから
謝ってほしい」
お友達
「言ってない
おぼえてない、言ったかも…」
にぃーに
「言ったのに
どうしておぼえてないって
なんで… わからん…」
にぃーにがね
その時に「嫌」って言えれば
良いんだけれど
まだまだ練習中だから
その為に
フリースクール行こうねって
私達、親がいる時は
気をつける事も出来たし
言ってるのを見かけた時は
何度か注意して
お話ししたりもした
スタッフと何度も
話し合いをし、何度も何度も…
結局、何の為だったのか
にぃーには
どこに行っても
どんな場所でも色々な事があり
嫌な事も、理不尽な事も
たくさんある事を学べたのだ！
そう思うことに
しました 
にぃーににも
そんな話もしつつ
どのように回避すれば
良いのか？
どのように対応すれば
良いのか？
お話ししながら
にぃーにの出来る事を
探しあっております 
通級指導教室の先生
児童精神科の先生
共に地元小学校へ通うのは
無理だろうとの事で
親の私達の思いも
同じで
にぃーにに至っては
とてもはっきりしてて
小学校の同級生に会うのも
怖がり、嫌がり
声すら怖がり 
それは同級生だけでなく
学校全体に対してで
その学校に無理矢理
行かなくても良い
私達両親は
そう思っています。
今や、小学校からの
働きかけも無くなって
いましたが
旦那さまは
週に二度か三度は
通級からの連絡帳を
届けたり等してくれてて 
もうね
本当にありがとうの気持ちで
いっぱいです。
地元にね
もう一校、小学校があり
合併の話もありながら
合併していないので
年末から
そちらに地域外通学を
希望し、話し合いを重ねて
おりました
(にぃーに自身が行きたいと
希望したからです)
今回の事がある前に
フリースクールが越す
と言うこともあり
(大変な事態だたったので
また別でUP出来ればと思います)
とても急な事で
教育委員会主事の方が
本当に親切に機敏に
動いて下さいました。
二学期末の忙しい最中
ありがとうございますの
言葉しかなくて…
本当に感謝しております
まだまだ
これからなのですが
取り敢えず にぃーに 
3学期から地域外通学を
認めて頂き
にぃーに
始業式に行くと ୧⃛(๑⃙⃘◡̈๑⃙⃘)୨⃛
で、9日の火曜日
始業式+一限
行ってまいりました
(親がついての登校です)
色々ありながらも
無事に帰って
疲れから
とても多動になってた
にぃーにですが
「緊張したし
言うとったのと違うとこも
あったけど 楽しかった」
との感想が 
しばらくは
付き添いながらの登校、授業と
なりますし
一限、二限、からの
スタートですが
無理せずに行こうね
にぃーに ʿʿ‧·༊࿐.ෆ̊