本当は
待宵草の記事を書く前
おばぁちゃんの四十九日が
終わってからね
blogを書こうかなぁ
なんて思ったり
してました。
たくさんの記事を
保存状態で置いてあって…
昨日、思いきって
みんな消去してみました 
たくさん たくさん
本当にたくさん
いろんな事があり過ぎて
どんどんお伝えしたい
事の状態も変化してて
何をどう書きたいのか
お伝えしたいのか
中途半端で
自分でも分からなく
なってしまって
自分の不器用さに
今更ながら
驚いたりもしました。
春も終わって
初夏と言うのでしょうか
前夜まで39度台のお熱で
苦しんでいた
ちびっ子たち 
こんな笑顔で
素晴らしい笑顔で
癒してくれております。
たくさん いろいろ
ありますが、、
叫んでも 暴れても 大泣きしても
笑顔が似合う
ちびっ子たちが
つくし 
の応援団です。
の応援団です。
おばぁちゃんの御葬式の日
にぃーにの
児童精神科予約日で
行けないと三ヶ月先に
なってしまうので
ちびちゃんを
義両親に預かってもらい
車で着替えて
Σ(-᷅_-᷄๑) がんばって
行ってまいりました。
もちろん、にぃーにも
頑張りましたよ 
ヘロヘロでしたが
先生とも
しっかりお話してました
これまでの診察の中で
一番 にぃーに自身がしっかり
先生と話せた日だと
感じましたし
とても成長を感じた
診察だったと思っています。
PTSDを含め
複合性の発達障害と
言われておりましたが
今の状態で病名を付けると
すれば
「自閉症スペクトラム」
だと言う事でした
主人も私自身も
一番しっくりくる病名だと
感じましたが
私は、児童養護施設の対応等
当時の市や県に
言いたい事がたくさんで
もともと症状が出始めた
児童養護施設での
フラッシュバックについて
とても納得が出来なくて
市側で仕事をしてた主人すら
敵視してしまったり…
と言いますか
完全に敵となっていて
全ての不満を
ぶつけている様に感じてて
こうして書いている時は
申し訳なく感じたり
ごめんなさいって思ったり
するのですが、
一つ一つぶつけている
自分自身に
嫌気を感じる毎日で
自分に疲れてしまいます。
もう少し頑張れ私。