年末、おねぇーちゃんの記事
と一緒にupさせてもらった
にぃーにの件を…
結局、保健師さんからは
ちょうど病院から出て
帰りかけた時に連絡が入り、
保健師さん曰く
担任の先生は、
にぃーに君は他の子よりも
勉強も出来るし
何でも出来るので
学校では何も問題がなく
配慮する必要を感じません。
と、言われたらしく ( ̄O ̄;)
保健師さんとしては
「悪く言えば、学校では問題がなく
家庭で何か…」
ともとれる言い方だったので
そうではなく
出来るからこそ…
出来てしまうからこそ…
でもそこで、
出来るから大丈夫では
なくて
いっぱい、いっぱいの中
頑張っていて
出来たという事の達成感
成功体験になってなく
繋げていけない事の説明や
今、学校へ行くと言う事が
出来ているだけで
にぃーに君は
とても頑張っているのです。
このままでは
もう少し大きくなってから
もっと困る事になると言う
お話等、してくれたそうなの
ですが…。
やはり担任の先生は
分かってみえないと、、
これまで何度も話し合いを
させて頂き
その度
「分かりました。」
「任せて下さい!」
「お母さんの言ってる
にぃーに君の嫌な時の顔、
分かる気がします!」
「大丈夫です。」
なんて軽く言ってくれる…
説明させてもらってて、
納得出来なかったり
分からなかったりすると
あからさまに
⁇ って顔にだす先生
でも、質問や聞き直しは
なくて
「大丈夫です」
いつも話し合いの後
私は納得出来ず
分かってもらえていないと!
ずっと ずっと感じてた。
やっぱりそうだったんだ
これまでの何度もの
話し合いは
いったい何だったのか…
先生の立場もあるのだと
思うけれど
でも、親は子供を預かって
もらうのだから
やっぱり分かっていてほしい
分からない事は
分からないと言ってほしい!
どうすれば良いのか
聞いてほしい!
何だったんだろうな
話し合いって
話し合いってなんなんだ!
モンスターと言われない
ように
にぃーにが
通いにくくならないように
これでも凄く
一生懸命に考えて
話し合いに挑んでいた
にぃーにの事を考えよう
にぃーにの為に
何がよくて
何処がよくて
それを考えよう
そう思いながら
とても哀しく、悔しかった
そんな日でした。