冷凍庫からの贈り物୨୧⑅* | つくしのブログ

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母(私)つくしです。
発達障害の兄弟、にぃーにとちびちゃん。たまに娘、おねぇーちゃん。

みんな障害だけどいろいろあるけど、手仕事大好きでお料理や畑の記事も多いです。




冷凍庫のお掃除  

ないのですが…


つくし
鶏胸肉を冷凍庫inの際

鶏皮を剥いで

別に冷凍しております。



調子が悪いと
そのままだったり

ラップに移すのみ
だったり       ヾ(-д-;)


でも

それで納得できる
ようになりました(いまさら)
ですが、、


自分ですると
なかなか納得できない‼︎

なので

主人が冷凍庫in
してくれております 


世話の掛かる
嫁でございます(汗)


主人、その辺は
障害福祉課10年(精神担当)

伊達ではないなぁ〜

なんて思ったり


どうして10年居たのに

分からないの!(◎_◎;)

なんて思ったり


まぁ   うるさいのです

つくし 


日々反省しながら

日々攻めております 




そんな旦那さまに

解凍してもらった鶏胸肉の皮 



今回は
湯引きして

前に作った    みかポン

で和えました♪







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いつもの様に

庭からおネギをチョキチョキ  

にぃーに  にお願い
しました  


冷凍庫の鶏皮と
チョキチョキおネギ

大量に作ってある
みかポン

間引きサニーレタス

でね

つくしはもちろん

皆んなダァ〜い好きな

鶏皮のみかポン和えが
できました˂⁽˙*₍ ⁾˲༊࿉


美味しかったですෆˉ̞̭(๑›ڡ‹๑)˄̻ ̊ෆ






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鮎はね

義実家の冷凍庫より 

やってまいりました。



昨年の鮎が
たくさんあるからと

お母さんから
電話がありまして


「鮎いらん?
   いま焼いとるから
   持ちにくる?

   去年のいっぱいあって
   もう解けとるよ」


主人

「一緒に焼いといて」って


きっとね

お母さんとしては

焼いて  煮て の手間を

少しでも
減らしたかったのだと

つくしは思うのですが  


「良いよ」

と、言ってくれるのです…


焼いて煮る=鮎の甘露煮

なんて考えてたの
ですが

昆布締めの鮎がヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪


にぃーに大喜び 


主人が

「まだ炊きたりんらしい」って


お鍋ごと

頂いてきておりました  

たくさんの
昆布締め鮎が入って

義実家にも
まだあったからと…


そして

お母さん
「鮎で疲れた」と

休んでたらしい  


申し訳なくて  



えーっとね

大量に焼いて

大量に昆布締めして

お出汁に入れて煮る

そして

疲れ果てて

火を止める。


ありがとうございます 

ありがたく
いただきましょう


って所で

昆布締めにしたけれど

疲れたお母さん

で煮れてないので


「骨まで食べたい!」

「甘辛いのが食べたい!」


との   にぃーに   主人

からのご要望に

お応えしまして

「お母さん気分悪くせん
                    かなぁ〜◟̽◞̽ ˀ̣ˀ̣」


なんて言いながら

圧力鍋in  

みりんとお醤油をたして


もちろん
お母さんから頂いた

お出汁もinしました♪

鮎とお昆布の
いいお出汁になってました  


加減をみて
お砂糖を少したしました。


シュッシュッとなって 

弱火で1分( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧


骨までやわらかぁ〜く

丸ごと食べれました。


お母さんに感謝  感謝です୨୧⑅*