日本でマラリアが再流行するとは思えない。 -69ページ目

明治35年頃のマラリア

『マラリアは地球の全表面に広汎に分布する疾患であり、私は南半球においては、緯度20度において、分布は停止するが、北半球においては定まった限界がないと信じる。』


海軍医事報告撮要

海軍省医務局,明26-大3。1914年出版

(国立国会図書館の近代デジタルライブラリーで閲覧可能)の『[第7冊]第40号(明治35年1-6月)』の

『現今麻刺里亜二対スル吾人カ智識ノ程度ニ就テ』

(教授ドクトル、ガリー、ソレリオ述 海軍中軍医 矢澤 操 抄訳)p121を私が現代語訳したものである。


 面白い文献であるので、現代語訳して、載せた。


 著作権の保護期間は満了しているので、転載自由とする。


 なお、国立国会図書館の近代デジタルライブラリーは無料で、誰でも、簡単にネットで閲覧できる。