流れ星って。。
まばたきしてる間に、 消えちゃうことがありますよね。🌠
きっと。。
月日も同じなんでしょうね。
気がつけば。。
彼は大学生。
私は看護学校の寮に入って、
仕事と勉強に追われる毎日でした。
朝4時に起きて、
白衣に着替えて5時には仕事。
昼は学校。
夕方からまた仕事。
夜になって、
やっと寮へ帰って勉強。
今思うと。。
よく頑張ってたなぁって思います。
ふふ。。
働き始めてすぐ、
同期は5人いました。
でも、
ほんの数週間で3人辞めちゃったんです。
それくらい、
看護師って大変なお仕事でした。
もちろん私も、
心も体もクタクタ。
もう無理かも。。
そんな日も何度もありました。
でもね。
夜になると、
彼から電話がかかってくるんです。
あの頃は、
携帯なんてありませんでした。
寮の公衆電話。。
だから、
話しているうちに、
疲れ切った私は、
そのまま眠ってしまうことが何度もありました。
そして朝。
目を覚ますと、
受話器の向こうから寝息が聞こえてくるんです。。
「えっ。。まだ切ってなかったの?」
そう聞くと、
彼は照れながら。。
「起きるまで、そのままでいいかなって思って。」
それだけ。
今思い出しても。。
なんだか笑っちゃいます。
ふふ。。
でもね。
あの頃の私は、
あの電話に、
どれだけ救われていたんでしょう。
今なら分かるんです。
彼は、
本当に一途でした。
もちろん、
今だから言えることもあります。
一途なことと、
相手との距離感を大切にすることは、
また別のお話。
ふふ。。
でも、
人って不思議ですよね。
私は、
彼そのものを好きになったというより、
彼の
「一生懸命さ」
に惹かれていたんだと思うんです。
相談されることが多くなって、
よく思うことがあります。
人は、
好きな人に惹かれるんじゃなくて、
自分が大切にしている価値観
に惹かれるんじゃないかなって。。
私は昔から、
一生懸命頑張る人に弱いんです。
だから。。
彼だったのかもしれません。
恋って、
相手を知る時間でもあるけれど、
本当は、
自分を知る時間なのかもしれませんね。
ふふ。。
よかったら、あなたのお話も、少しだけ聞かせてもらえませんか?」
あら。。
もうこんな時間。
また 続きを。。
お話ししますね。🌻
