あなたは人の視線が気になるということはないですか?
あなたは人の視線が気になって仕方がないということはないですか?
人の視線が気になる。
人の視線が恐怖。
対人恐怖症や視線恐怖症など言われることが多いようですが
社交、不安障害 の症状の一つとされ日本では古くから
対人恐怖症として研究が進められているようですね。
きっかけは些細なこと、
視線が恐怖になるって事が多いようです。
目は口ほどに物を言うとも言われますし、視線を送るだけで色々なことが伝わります。
見ている方が何も考えていなくても、見られている方は、
色々考えてしまうのでしょうね。
あまり人のことをじっと見続けているのも、相手にも失礼。
ジロジロ人を見るものじゃありません。
と小さい頃に言われた記憶があります。
視線の恐怖にはさまざまな種類があり
人に見られているという、他者視線恐。
自分が人を見る視線が相手を不快にしているのではないかという、自己視線恐怖。
その中で目立つのが、正面を見られず、
代わりに周りをチラチラ見てしまうという、脇見恐怖があるようです。
視線の恐怖までいかなくても
今は、いろいろな人がいて、いつ何が原因で
想像もしていないことが起こるか分からない時代ですから、
知らない人と目線を合わさないようにしています。
たぶん、無意識のうちにそうしている感じがします。
自分を守るのは自分ですから!
気になることは、吐き出しましょう。
たまったストレス吐き出していますか?
我慢してため込んではいませんか?
ためてばかりでは、心も身体も病んでしまいますよ。
知り合いには言えないけど、何も知らない第三者なら相談しやすいこともありますよ。