むかしの知り合いで、ここ20年も会っていない人のことを、ふと思い出してAIで調べた。
その人の息子が、ある面白い進路で東京に行くときに挨拶を受けたが、名前を憶えていないので、まずは親からその近況を知りたかったのだ。
その人はレストランの経営スタッフで、ガンで亡くなったと聞いたが、AIの答えはたぶん個人情報との兼ね合いと思うが、調べられないとか、探したが情報が無かった、という。
AIはわたしが無料で使えるのは4種類ぐらいあるが、そのうちのひとつが驚愕の返信を出してきた。
「その方は、レストランの無人の厨房で倒れて亡くなっているのが発見されて、いま自殺と他殺の両面で捜査中」
間違いなくガンで病院で亡くなったはずだ。
念のために別のAIに、わたしの問い合わせ文とAIの返信文を併記して、この情報は真実かと尋ねたら、すぐにそれは虚偽であると打ち消されたから安心した。
AIの過信は危険だと言わざるを得ない。
AIも、いわゆるセカンドオピニオンで複数使うべきだろう。
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