
JRAでダート1400mが組まれているのは、東京、京都、阪神の3場あるが、純粋にダートコースを1400m走り切るのは当コースだけ。他は芝スタートとなっているからだ。当コースのスタート地点は向正面直線の右寄り。1300mのスタート地点からそのまま100m下がる。3コーナーまでの距離は約440m。しばらく進んだところで緩やかな上り坂が待ち構えている。3~4コーナーはほぼ平坦。最後の直線距離は501.6mで、日本のダートコースで最長距離を誇る。途中、緩やかな上り坂があるのも特徴だ。
前半3ハロンの水準時計は3歳以上の500万クラスからOP特別までほぼ五分。序盤からペースは上がりやすい。しかし、前半の主導権争いでひるんでいては勝負にならない。基本的には逃げ・先行が強いので、下級条件では先行力が一番のポイントとなる。重賞・根岸Sではさらにペースが上がるため、差し馬の好走が多くなってくる。が、その場合でも馬群の大外を回わらされる馬は厳しい。中団の馬群の中で脚を溜め、できるだけ距離ロスを防いでいるシーンが多いはずだ。
枠順はフラット。種牡馬成績はクロフネ、アフリート、フォーティナイナーが勝ち鞍を量産しているものの、回収率は低い。アグネスデジタル、サウスヴィグラス、Grand Slam、ワイルドラッシュが好走率・回収率ともに高い。サクラバクシンオー、ブライアンズタイムはやや活力が失われている印象。
調教から
ダノンカモン CW 82.3-67.2-52.4-39.3-12.8 一杯 A★
(中3歳ハランデール一杯と併入・外古馬マナクーラ一杯に2馬身先着)
タイセイレジェンド 栗P 76.8-62.1-48.3-35.7-11.4 強め A★ 4着
シルクフォーチェン 栗坂 84.1-67.3-52.7-39.1-12.6 一杯 A 1着
ティアップワイルド 栗坂 54.0-39.6-25.9-12.7 一杯 B
トウショウカズン 栗坂 53.2-38.7-25.6-13.0 一杯 B 2着
ヒラボクワイルド 栗P 81.8-65.5-51.0-37.1-11.3 強め B ★
セイクリムズン 栗坂 52.4-38.2-25.6-13.1 一杯 B ★
ブライトアイザック 美坂 52.5-37.7-25.0-12.7 一杯 B ★穴
エベレストオー 南P -----52.2-38.0-12.2 馬なり B ★穴

ダノンカモン
鞍上の福永騎手とは3勝と相性が良い。南部杯ではあのトランセンドに頭差まで迫った実力馬

タイセンレジェンド
内田騎手の復帰後初めて乗る重賞(5月落馬骨折)矢作師も期待 4着
ブライトアイザック
ブライトアイザック(牡6、菅原)は坂路2本追いで最終仕上げを行った。2本目に単走追いで、52秒5-37秒7-25秒0-12秒7をマーク。上り坂の部分でも右手前で左右にブレることもなく一気に駆け上がった。ひと息入っての前走を使われて馬体も引き締まり状態アップも著しい。菅原師は「先週もビッシリ追ったし予定通りの仕上げ。東京のダート1400メートル戦は最適の条件なので、強豪相手にひと泡吹かせたいね」と一発をにおわせていた。

シルクフォーチュン
マイルは長い感じ切れ味勝負の馬にとって府中の長い直線は有利 1着
馬連 4-9 15660 馬単 9-4 26230 三連複 4-9-11 58390 三連単 9-4-11 379550
















