負担重量は勝ち馬探しの道しるべ

過去10年の負担重量別成績

優勝馬は負担重量53~57.5キロの範囲からしか出ていない。なかでも好走率で優位を誇る「56~57.5キロ」組は、2003年に単勝7番人気で勝利したアクティブバイオ(負担重量56キロ)、2009年に同11番人気で勝利したミヤビランベリ(同57.5キロ)といった下位人気馬も含まれており、人気にかかわらず軽視は禁物だろう。



負担重量 成績 勝率 連対率 3着内率
52キロ以下 0-2-4-25 0% 6.5% 19.4%
53~55.5キロ 4-3-1-53 6.6% 11.5% 13.1%
56~57.5キロ 6-4-4-35 12.2% 20.4% 28.6%
58キロ以上 0-1-1-8 0% 10.0% 20.0%



前走5番人気以内の馬が優勢

前走の単勝人気別成績を調べると、優勝馬10頭はいずれも前走「5番人気以内」の支持を集めていた。連対馬でみても20頭中17頭が前走「5番人気以内」の馬から送り出されているのだから、前走の単勝人気は要チェックポイントに挙げられるだろう。ただし、3着には前走「6~9番人気」組から5頭が送り出されており、3着争いには今年も下位人気馬が食い込む可能性を警戒したいところだ。



前走の単勝人気別成績(過去10年)

前走の単勝人気 成績 勝率 連対率 3着内率
1番人気 1-4-2-10 5.9% 29.4% 41.2%
2番人気 4-1-0-10 26.7% 33.3% 33.3%
3番人気 3-1-1-13 16.7% 22.2% 27.8%
4番人気 1-0-2-8 9.1% 9.1% 27.3%
5番人気 1-1-0-7 11.1% 22.2% 22.2%
6~9番人気 0-1-5-37 0% 2.3% 14.0%
10番人気以下 0-2-0-36 0% 5.3% 5.3%




前走での4コーナーの位置と着順の関係に注目


前走での4コーナーの位置と着順を比較すると、優勝馬8頭を含む連対馬15頭が「前走で4コーナーの位置より着順が上」の馬だった。好走率を見てもわかるように、このレースでは「前走で4コーナーの位置より着順が上」だった馬が活躍している。


前走での4コーナーの位置と着順との比較別成績(過去10年)

前走での4コーナーの位置と着順の比較 成績 勝率 連対率 3着内率
4コーナーの位置より着順が上 8-7-6-56 10.4% 19.5% 27.3%
4コーナーの位置と着順が同じ 1-1-3-19 4.2% 8.3% 20.8%
4コーナーの位置より着順が下 1-2-1-46 2.0% 6.0% 8.0%



三連単&三連複の軸馬

母父 サンデ-サイレンス系

【1-1-0-0】

父 サンデ-サイレンス系は減点

【0-1-1-0-0-3】

穴馬

父か母父がロベルト系 馬体重480K以上の馬



注意馬
前走で勝利している馬 中2~3週の馬に注意



消す馬

前走3着以内を除く斤量51以下の牝馬
レコ-ドタイム1.57.2を遥かに上回る1.56.1でト-センジョウダンが優勝した叫び

シルポ-トが逃げ超ハイペ-スになった天皇賞、先行した各馬はHペ-スに巻き込まれゴ-ル前で総崩れ!

ゆいつ6着に残ったのがエイシンフラッシュだけ.....ア-ネストリ-は14着

持久戦の戦いになり一番展開に恵まれたジョウダンがビッグウイ-クとの接戦をものにした....

ビッグウイ-クは直線何度も前が壁になりスパ-トが遅れるが2着に食い込んだ実力は

相当の大物と言えるかも.....次走は注目したいメラメラ

ブエナビスタも内で前が壁になりスパ-ト遅れるが4着まで...今回は叩き台で次が勝負か?

ペル-サのラスト3Fは33.9秒のメンバ-最速の足を使い3着!次走展開さえ向けばチャンスは有りそう


ト-センジョウダンは展開も恵まれたが、ピンナ騎手は持久戦を判断し直線まで我慢、前が空いた所を早めのスパ-ト!素晴らしい騎乗だった



単勝12  3330
馬連7-12 7020
馬単12-7 23560
3連複7-8-12 22790
3連単12-7-8 214010

天皇賞映像







ペタしてね
調教から


エイシンフラッシュ 栗CW良 81.4-65.4-50.9-37.5-11.5 一杯 A ↑

ペル-サ      南芝稍 65.9-50.5-36.9-11.0 馬なり A ↑

ロ-ズキングダム  栗坂路 51.9-38.3-25.9-13.3 末一杯 B ↑

ミッキ-ドリ-ム  栗坂路 54.4-39.0-25.0-12.5 馬なり B →

ア-ネストリ-  栗坂路 52.0-37.7-24.8-12.7 一杯 A

メイショウベル-ガ 栗坂路 54.8-39.8-25.7-12.5 強め B

ナリタクリスタル 栗WC良 85.1-68.0-52.3-39.0-12.0 一杯 B →

シンゲン  南W 84.1-69.0-53.6-39.8-13.3 G強 B

シルポート   栗坂路 53.9-38.3-25.0-12.5 一杯 B

ブエナビスタ  栗CW 84.4-67.5-52.9-38.7-11.8 一杯 B

トゥザグロ-リ- 栗CW良 82.5-66.4-52.0-38.2-12.5 一杯 B →

ダ-クシャドウ  南W 54.4-39.1-12.8 強め B アゲアゲ




1× シルポート58.0kg 蛯名 正義
西園 正都(栗東)牡6/鹿  単逃げ注意


2× ダノンヨーヨー 58.0kg 後藤 浩輝
音無 秀孝(栗東)牡5/栗 末脚注意


3 アクシオン 58.0kg 柴田 善臣
二ノ宮 敬宇(美浦)牡8/鹿


4 ◎エイシンフラッシュ58.0kg C.ルメール  
藤原 英昭(栗東)牡4/黒鹿 調教抜群ルメ-ル乗り替わり注意


5 ▲ ブエナビスタ56.0kg 岩田 康誠
松田 博資(栗東)牝5/黒鹿 昨年の覇者実力はご存じの通り? 調教100パ-では無い感 馬体重注意


6 ビッグウィーク 58.0kg 川田 将雅
長浜 博之(栗東)牡4/青鹿


7 〇 ダークシャドウ 58.0kg F.ベリー
堀 宣行(美浦)牡4/栗 東京5戦5勝 大器の相 ようやく本格化を遂げてきた


8 △ ペルーサ 58.0kg 横山 典弘     
藤沢 和雄(美浦)牡4/栗 昨年の2着馬ゲ-トすんなり出れば末脚届く 前走は震災の影響で思うように調教出来ず


9 ジャガーメイル 58.0kg 四位 洋文
堀 宣行(美浦)牡7/鹿 上積あり


10 × メイショウベルーガ 56.0kg 池添 謙一
池添 兼雄(栗東)牝6/芦 休養長い


11 △ ローズキングダム 58.0kg I.メンディザバル
橋口 弘次郎(栗東)牡4/黒鹿 調教良し 東京合う


12 △ トーセンジョーダン 58.0kg N.ピンナ
池江 泰寿(栗東)牡5/鹿 素質秘め


13 × ミッキードリーム 58.0kg 和田 竜二
音無 秀孝(栗東)牡4/栗 崩れない


14 シャドウゲイト 58.0kg 田中 勝春
加藤 征弘(美浦)牡9/黒鹿


15 シンゲン 58.0kg 田辺 裕信
戸田 博文(美浦)牡8/黒鹿 東京巧者注意


16 ナリタクリスタル 58.0kg 武 豊
木原 一良(栗東)牡5/黒鹿


17 トゥザグローリー 58.0kg 福永 祐一
池江 泰寿(栗東)牡4/鹿 距離克服できるか? 東京コースは2着まで....


18 △ アーネストリー 58.0kg 佐藤 哲三
佐々木 晶三(栗東)牡6/鹿 今回は大外不利、どう乗りこなすか??東京コ-スは2着まで....



ペタしてね
天皇賞 レ-ティング




アクシオン 牡 8      二ノ宮 敬宇 113 I    札幌記念2着

アーネストリー 牡 6    佐々木 晶三 121 L   宝塚記念1着

エイシンフラッシュ 牡 4  藤原 英昭  118 L    宝塚記念3着

オウケンブルースリ 牡 6  音無 秀孝  113 L    京都大賞典3着

カリバーン 牡 4      鹿戸 雄一  110 L    オールカマー3着

カワキタコマンド 牡 4   小桧山 悟  100 I    アイルランドT2着

ゲシュタルト 牡 4     長浜 博之  111 L    オールカマー2着

ジャガーメイル 牡 7    堀 宣行   113 L    京都大賞典4着

シャドウゲイト 牡 9    加藤 征弘  107 I    中京記念2着、七夕賞4着

シルポート 牡 6      西園 正都  113 M    マイラーズC1着

シンゲン 牡 8       戸田 博文 -  

ダノンヨーヨー 牡 5    音無 秀孝  109 M    マイラーズC3着

ダークシャドウ 牡 4    堀 宣行   113 M    毎日王冠1着

トゥザグローリー 牡 4   池江 泰寿  120 L    日経賞1着

トーセンジョーダン 牡 5  池江 泰寿  116 L    アメリカジョッキークラブC1着

ナリタクリスタル 牡 5   木原 一良  111 I    新潟記念1着

ビッグウィーク 牡 4    長浜 博之 -  

ブエナビスタ 牝 5     松田 博資  118 L    宝塚記念2着

ペルーサ 牡 4       藤沢 和雄  116 L    日経賞2着

ミッキードリーム 牡 4   音無 秀孝  111 M    毎日王冠3着

メイショウベルーガ 牝 6  池添 兼雄  117 L    京都記念2着

ルーラーシップ 牡 4    角居 勝彦  118 L    日経新春杯1着

レッドディザイア 牝 5   松永 幹夫  112 I    札幌記念3着

ローズキングダム 牡 4   橋口 弘次郎 117 L   日経新春杯3着、日経賞3着、 宝塚記念4
                          
                          着、京都大賞典1着


レーティングに付随するアルファベット(SMILE)は、そのレーティングを獲得したレースの競走距離を示すもので、区分は以下のとおりです。
S 【Sprint】 1,000m-1,300m 
M 【Mile】 1,301m-1,899m 
I 【Intermediate】 1,900m-2,100m
L 【Long】 2,101m-2,700m
E 【Extended】 2,701m-


ブエナビスタ(牝5・松田博資)

昨年の年度代表馬が、昨年と同様に今年も秋シーズンはこの天皇賞(秋)から始動する。これまでに阪神ジュベイナイルフィリーズ、桜花賞、オークス、ヴィクトリアマイル、そして昨年の天皇賞(秋)とGI・JpnI を5勝。今年の豪華メンバーの中でも、実績的には1頭抜きん出た存在だ。前走の宝塚記念(2着)以来、約4か月ぶりの実戦になるが、順調に夏を越し、今季始動戦のここに向けて着々と態勢を整えてきている。現役最強の座に君臨してきた希代の名牝が、牝馬としては史上初となる天皇賞(秋)連覇の偉業に挑戦する。


ペルーサ

昨年の天皇賞(秋)2着馬。優勝馬ブエナビスタには2馬身差の完敗だったが、上がり3ハロンはそのブエナビスタを0秒5も上回る33秒6(推定)をマーク。4コーナー17番手から直線だけで15頭をゴボウ抜きした。今回は天皇賞(春)8着以来、約半年ぶりの実戦と休養期間が長いだけに、レース勘などの面で不安は残るものの、調教で見せる動きは久々を感じさせないもの。底力で好勝負に持ち込む可能性は十分にある。


アーネストリー

ブエナビスタを前走の宝塚記念で2着に退け、初のGI タイトルを手に入れたのがアーネストリー(牡6・佐々木晶三)。好位追走から早めに先頭へ立って押し切るという横綱相撲で、走破タイムの2分10秒1はコースレコード。内容的にも実に堂々たる勝ちっぷりだった。秋シーズンの始動戦となった前走のオールカマーは、約3か月ぶりの実戦で斤量59キロと決して楽な条件ではなかったが、余力を感じさせるレースぶりで楽勝。3着に敗れた昨年の天皇賞(秋)出走時よりも格段に凄みを増しており、昨年の雪辱を果たす可能性は十分あるだろう。


トーセンジョーダン

2010年のアルゼンチン共和国杯、2011年のアメリカジョッキークラブC・札幌記念と、重賞を3勝。GI では昨年暮れの有馬記念5着が最高の着順だが、優勝したヴィクトワールピサとの差は僅かに0秒3。デビュー以来初めてハナを切り、直線で交わされてからも最後までしぶとく食い下がった。現役トップクラスの強豪と比較しても、底力はまったく引けを取らないはずだ。前走の札幌記念のあとは放牧でリフレッシュを図り、今回は約2か月ぶりの実戦となるが、帰厩後はひと追いごとに動きも上昇中。東京コースは3戦2勝2着1回と好相性で、芝2000mも全8勝中5勝をマークしているベストの距離だけに、条件が揃ったここは軽視禁物だろう。


ローズキングダム(牡4・橋口弘次郎)

ローズキングダム(牡4・橋口弘次郎)は、昨年のジャパンCで1位入線したブエナビスタの降着により繰り上がり優勝となり、2つ目のビッグタイトルを獲得した。4歳を迎えた今年の春シーズンは勝ち星を挙げることができなかったが、秋シーズンの始動戦となった前走の京都大賞典で重賞5勝目をマークして、復活をアピール。約3か月半ぶりの実戦で59キロを背負っていたが、好位追走から早めに抜け出して後続の追撃を楽々と完封した。再び好調時の勢いを取り戻した印象があり、休み明けを快勝した反動もなさそう。3つ目のGI タイトルを十分に狙える位置にいる。


ジャガーメイル(牡7・堀宣行)

昨年の天皇賞(春)優勝馬。連覇を狙った天皇賞(秋)は走行妨害で15位入線、18着降着となったが、この馬自身も直線で力を出し切れていなかった。この結果から、コースや距離の適性を疑問視するのは早計だろう。約10か月の長期休養明けで臨んだ前走の京都大賞典は、ゴール前で脚色が鈍って4着に敗れたが、上がり3ハロンはメンバー中最速の33秒0(推定)をマークしている。叩き2戦目で上積みが見込める今回はパフォーマンスを上げてくるだろう。


ダークシャドウ(牡4・堀宣行)

勢いと上昇度で最も魅力に溢れているのは、文句なしだろう。4歳を迎えた今年の春に本格化。1000万下の調布特別(東京・芝2000m)を勝ったあと、格上挑戦した産経大阪杯で優勝馬ヒルノダムール(次走で天皇賞・春を制覇)とハナ差の2着に好走すると、続くエプソムCで重賞初制覇を飾った。約4か月の休養を挟んで出走した前走の毎日王冠も連勝し、これで東京・芝コースは5戦全勝。GI 初挑戦で相手関係は大幅に強化されるが、一気に頂点まで上り詰める可能性も秘めている。


エイシンフラッシュ(牡4・藤原英昭)

昨年の日本ダービー優勝馬。中団追走から上がり3ハロン32秒7(推定)という強烈な伸び脚を見せ、2着馬ローズキングダムとの競り合いをクビ差制した。3歳秋初戦の神戸新聞杯は2着を確保したものの、続く菊花賞は筋肉痛で回避。ダービー制覇後は6戦して勝ち星から遠ざかっているが、敗れたレースも優勝馬との差は僅かで、末脚の破壊力は現役トップクラスのものがある。これまで3か月以上の休養明けは、3着、2着、3着と、久々は苦にしないタイプ。前走の宝塚記念(3着)以来、約4か月ぶりの実戦でも侮れない。
「天皇賞(秋)・G1」

ブエナビスタ

 昨年の年度代表馬ブエナビスタが、シンボリクリスエス以来となる史上2頭目の天皇賞・秋連覇を狙う。昨秋の天皇賞は圧巻の走りを披露して2馬身差の圧勝。しかし、以降はジャパンCの2着降着を含め、5戦して2着4回、8着1回と勝利から遠ざかる。

 それでも松田博師の全幅の信頼は変わらない。「2000メートル以上の距離を使うならこれまでと調整を変える必要はない。賢い馬だから」。愛馬は4カ月ぶりの一戦を迎えるが「昨年と同じ。ただ、今年はドバイのあとも疲れはなかった。昨年と違い、京都記念を使っていないから。夏を順調に過ごせたのが一番」と、実に淡々としたものだ。

 19日の1週前追い切りでは、栗東CWで菊花賞9着のユニバーサルバンクと併せ馬。体を沈めて鋭く伸び、6F88秒3‐40秒3‐11秒9を計時。22日にもCWで馬なり調整。完全復活への下地は整いつつつある。

 「体は締まってないけど、それでも自分で体を作ってくる馬なので心配してない。昨年の天皇賞は一番強いレースだった。秋の予定は3つ。頑張ってほしい」。渇望する1年ぶりの勝利。最強女王が実りの秋へ再進撃を開始する



アーネストリ-

鞍上・佐藤哲の復活に呼応するかのように、アーネストリーも調子を上げてきた。19日の1週前追い切りに加え、22日にも栗東坂路で調整。終始楽な手応えだったが、自ら首を使って力強い脚取りで駆け上がり、4F54秒4‐38秒8‐12秒6をマークした。

 田重田厩務員も「馬なりだったけど、いい感じだったね。順調に来ているよ」と、ここまでの調整ぶりに満足感をにじませる。前走後は疲れの回復も早く、すぐに乗り込みを再開。「全体的に丈夫になってきている。前走は体も落ちて(12キロ減)いたけど、今はだいぶふっくらしてきたよ」と、愛馬の状態アップに自然と笑みもこぼれる。

 前哨戦のオールカマーでは、改めてグランプリホースの強さを誇示した。左前脚ねん挫で札幌記念を回避した後のレースで「正直、馬はよくなかった。出来は七分くらい」と振り返るほどの仕上がり。それでも2分11秒2のレースレコードで完勝するのだから恐れ入る。

 「今回は相手も考えて乗ってくる。何とか宝塚記念くらいの出来に持っていきたいし、持っていけると思う」と力を込めた。悔いのないこん身の仕上げで大一番へと臨む


$JRAメインレ-ス穴馬予想や日々の出来事ブログ



スタート地点は向正面3コーナー手前の上り坂。3コーナーまではわずか200m(Aコース時)と短い。3コーナーにかけては上りで、4コーナーへかけては下り坂。4コーナーを回った最初のホームストレッチではいかに折り合いをつけられるかがポイント。特に菊花賞ではスタンドの大歓声もあり、ここで取り乱すことなく冷静に走りたい。そして1コーナー、2コーナーと回り、バックストレッチへ。そして2回目の3コーナーへ向かうところで、高低差4.3mの坂を再び上り、4コーナーにかけて下る。最後の直線は平坦で、Aコース時が404m、B、C、Dコース時が399m。例年、菊花賞はAコースで行われている。

当コースは菊花賞と万葉Sのみで施行されている。3000mという長丁場だが、スタート直後の直線が短いため、出だしがレース展開の大きなカギを握る。前半は特にポジション取りが重要となり、基本的には好位で内々を回った方が有利。ペースがグッと落ちるのは中盤に入ってからで、1コーナー手前から向正面へ向くまで。ペースが徐々に上がっていくのは長いバックストレッチに入ってから。そこで再び坂を上り、レースが動き出すのはラスト800m付近の坂の下り。ここではゆっくり駆け下りるのが鉄則だったが、近年はここからロングスパートをかける馬も多数いる。固まった馬群の外を回されて4コーナーを迎えると、外に振られてしまい苦しくなる。

枠順は最初のコーナーまでが短い影響で内枠有利。種牡馬成績はダンスインザダーク、エルコンドルパサー、アドマイヤベガ、ジャングルポケット、ホワイトマズル、バゴらが勝ち馬を輩出。現役時代に芝2400m以上のG1を制しているよう血は大事で、産駒の長距離適性に繋がる。


調教から馬


オルフェ-ヴル 栗坂路 800M 51.2-37.5-24.7-12.3 一杯 A ★

ウインパリアシオン 栗CW 80.9-66.0-52.3-39.4-13.1 一杯 A ★

ショウナンマイティ 栗CW 83.9-66.6-50.9-36.9-12.5 馬なり A ★

フレ-ルジャック  栗CW 85.9-69.8-55.1-41.3-12.2 一杯 A ★

サダムパテック   栗坂路 800M 52.0-38.0-25.0-12.5 一杯 B ★

ロッカヴェラ-ノ  栗坂路 800M 52.1-38.5-24.9-12.4 一杯 B

トーセンラー 栗CW 84.2-67.7-52.6-38.5-12.1 強め B ★

ベルシャザ-ル 栗坂路 800M 54.1-39.1-24.9-12.6 一杯 B

フェイトフルウォ- 美浦坂路 800M 53.0-37.9-24.8-12.4 馬なり B

ダノンマックイン 栗坂路 800M 52.9-39.126.2-13.3 一杯 B

ダノンミル   栗坂路 800M 57.0-40.4-25.9-12.6 一杯 B



〇ウインバリアシオンについて安藤勝己騎手

「追い切りは至って順調、前走より良くなっていると思います。早めに動いて終いまでしっかりしていました。順調にここまで来ています。

前走は超スローで、オルフェーヴルを見る形になりました。相手に分のある流れになったように思いますね。3000mの距離は問題ないと思っています。利口な馬で、多少行きたがってもすぐ落ち着きます。乗りやすい馬ですから、大丈夫だと思います。精神的には春の時点でどっしりしていましたが、歩様が夏を越してしっかりしてきました。

確かに前走を見るとオルフェーヴルは強いですが、自分の競馬をして力を出し切れば。先週までの競馬を見る限りでは、枠は内側が欲しいですね。チャンスが無いわけではないと思っています。三冠目、なんとか1着になれたらいいですね


〇サダムパテック(牡、西園)

無冠に終わった春の雪辱を期して菊花賞に挑む。担当の塩満助手は前走セントライト記念3着に「競馬に行くと変にまじめだったのが、なくなっていた。勝負どころで少しモタモタしたけど、折り合いがついたのは良かった。『これなら3000メートルもいける』とジョッキー(岩田騎手)も言ってたからね」と振り返る。1週前追いは抜群の動きに、岩田も「(春とは乗った感触が)全然違った」と手応え。3冠ラストを取りに行く。


◎トーセンラー(牡、藤原英)

休み明けのセントライト記念(2着)で馬体が減っていたが、「今回は輸送が短いから大丈夫と思う。体は戻っているよ」と片桐助手。前走後は、すぐに調教を再開できたほど回復も早かった。きさらぎ賞ではオルフェーヴルの前で競馬をして、負かした実績もある。「相手は強いけど、引っ掛からないから折り合いは大丈夫」と3000メートルにも不安ナシ。良馬場なら一発があるか。


トーセンラーについて藤原英昭調教師

「蛯名騎手に来てもらって、ネオヴァンドームとの併せ馬で追い切りました。理想的な追い切りが出来て、いい動きでした。

早くからセントライト記念を使って菊花賞へと考えていました。2着で残念でしたが、内容は良かったですから。成長した証が見えました。直線に坂のない京都コースをイメージして作ってきていますし、京都の方が適性があるのかなと思います。実際にきさらぎ賞ではオルフェーヴルを抑えていますからね。

皐月賞やダービーは力を発揮できませんでした。今回は夏場の成長もあって、しっかり勝負できる調教もできています。精神面も、骨格や筋肉といった肉体面も成長しています。オルフェーヴルは強いですが、互角の勝負を期待しています」

皐月賞は震災の影響で7着 ダ-ピ-は不良馬場で11着 春は参考外


◎フレールジャックについて友道康夫調教師

「前走は、デビュー4戦目で一線級相手に3着ですから結果には満足しています。ジョッキーに聞いたらかなりハミを噛んでいたとのことですが、それでも終い伸びていますから、能力はあるのだと思います。競馬センスがありますし、抜け出す瞬発力に能力の高さを感じます。夏を越して馬に幅が出てきました。気性面も、レースを使うごとに成長しています。

先週はジョッキーに乗ってもらって、ある程度の負荷をかけました。今週は助手の騎乗で、折り合いに専念して追い切りました。先週今週とも、動きは満点でした。休み明けを使って、前走以上に落ち着いてレースに臨めるのではないでしょうか。

今回は距離は3000mですから、乗り方や作戦ひとつで結果も変わってくると思います。これからジョッキーと相談して作戦を考えます。春の2冠に参加できませんでしたが、最後の1冠には間に合いました。ここでいい競馬をして、1冠を何とか取りたいです」

神戸新聞杯は切れ切れの瞬発力勝負....京都・中山の締まった流れで勝ち上がってきた得意な馬場



▲オルフェーヴルについて池江泰寿調教師

「追い切りは池添騎手が騎乗して、坂路で2頭併せ。動きは良かったです。前走も八分くらい仕上がっていましたが、それと比べても同様かそれ以上の仕上がりだと思います。ラスト1ハロンはいい切れを見せていました。

前走は成長分と少しの余裕で、プラス16キロの馬体重でした。こちらが思った以上に強い内容で、好位で折り合いをつけて流れに乗れたのは大きな収穫です。今回は京都の3000m、特にこの馬のような幼くて激しい気性の馬は特に乗り難しいコースだと思います。そのあたりが課題だと思いますね。デビュー戦に比べれば大人になったと思いますが、まだまだやんちゃで荒削り。それでも、そこがこの馬の魅力だと思っています。

父のステイゴールドは、菊花賞で残念な結果に終わりました。でも母の父のメジロマックイーンは菊花賞馬。(父の厩舎で育った)その血を受け継いでいますから、思い入れは余計に強くなりますよね。


△ショウナンマイティ(牡、梅田智)

ショウナンマイティは前走神戸新聞杯で上位3頭に次ぐ3ハロン33秒5の上がりタイムをマークした。エンジンのかかりが遅く、坂で勢いのつく京都外回りなら末脚の威力も増しそうだ。「京都の方がいいね。距離はやってみないと分からないが、強みは武豊騎手の腕」と梅田智師


△ベルシャザール(牡、松田国)

 ダービー3着馬ベルシャザールが出し抜けを狙う。松田国師は「今回は坂の下りからロングスパートができるし、直線が平たんだからね」と先行押し切りを思い描く。「春より息遣いや歩様がスムーズになって、馬場が重くても坂路をスイスイ上がってくる」。パワーアップした馬体も頼もしい。



× サンビーム(牡、山内)

サンビームが展開の鍵を握る。追い切りは4ハロン54秒1-13秒4で僚馬プレザントブリーズ(古馬500万)にあおられて1馬身半遅れたが、山中助手は意に介さない。「跳びが大きくて坂路では時計が出ない。息づかいが良かったし前回より明らかに状態はいい。楽にハナへ行けたらなかなかつかまらないと思う」。逃げて一発を狙う逃げの一人旅注意叫び


穴 フェイトフルウォー

関東馬で唯一出走権を持つフェイトフルウォー(牡、伊藤伸)は18日、坂路2本の調整を行った。春は京成杯勝ち後に皐月賞、ダービーと微妙に体を減らし続けたが、今回は体をふっくらと見せて好気配。伊藤伸師は「カイバをペロッと食べる方ではないけど、状態は維持している。体に丸みがあるし、使われた上積みもある」と笑顔で話した。前走のセントライト記念ではトーセンラー、サダムパテックなど春の実績馬を完封。関東の意地を見せるか。

セントライト記念の菊花賞勝ち馬は90年のホワイトスト-ンがあるが...血統的にスピ-ドの持続力あり,穴で注意


× ダノンミル

トニ-ピン産駒の血統注意 過去人気薄で5回連に絡む



結論

オルフェ-ヴルの実力は分かるが.....

過去10年で1番人気が勝ったのは2回のみ....

5番人気が連に絡み馬連の平均配当は19.920円

過去10年神戸新聞杯一着馬で菊花賞制したのはデ-プインパクトただ一頭

オルフェ-ヴルは京都では2.3着で勝ち切れていない.....

今回は紐か抑えにしたい.....叫び


ペタしてね
1 4.アヴァンチュラ 2人気 3.1倍

2 1.キョウワジャンヌ 7人気

3 12.ホエ-ルキャプチャ- 1人気

馬連 3100  馬単 4250 3連複 1720 3連単 12680


4.アヴァンチュラ 

オ-クス馬ト-ルポピ-の全妹としてデピュ-前から期待されたが今春は骨折のため
デビュ-遅れる...北海道から復帰し破竹の3連勝で最後の一冠つかみとる

コ-ス的にはロスなく廻れる内枠有利の展開
外々廻されたホエ-ルキャプチャは道中所々足
使い直線伸びず3着まで.....


目スタート地点は、メインスタンドの目の前。スタートして間もなくゴール板を過ぎ、1コーナーにさしかかる。1コーナーまでの距離は約300m(Aコース時)。1~2コーナーは平坦。バックストレッチの距離は約400m。ここで高低差3.1mの坂を上り、3~4コーナーにかけて下る。最後の直線は平坦で、Aコース時が328m、B、C、Dコース時が323m。最後の直線距離は中央場所の中で中山に次いで短い。

重賞は秋華賞が行われる舞台。同レースの水準ラップでは前後半の3ハロンがほぼイーブン。全体的によどみがない流れになりやすいが、これは同レース特有の流れ。下級条件ではスローペースになることが多い。中盤の4ハロンもゆったりと流れ、上がりの3ハロンが速くなる。ただし、最後の直線は長くないので、悠然と構えてはいられない。4コーナーより手前から仕掛けることになる。小回りの競馬場にも対応できる器用さが求められる。CコースとDコース時の方が逃げ・先行馬が非常に優勢。Aコース・Bコース時の方が差し、あるいはまくりが決まっている。枠順は1コーナーが近いため内枠が有利。特にフルゲートだと外枠はロスが大きくなってしまう。ただし、内枠でもスタートが決まらないと、馬群に包まれ、動けなくなるので注意したい。

種牡馬成績はマンハッタンカフェ、スペシャルウィーク、アグネスタキオン、グラスワンダー、ネオユニヴァース、キングカメハメハらが上位。マヤノトップガン、フレンチデピュティ、ステイゴールド、タニノギムレット、フジキセキはひと息。 $JRAメインレ-ス穴馬予想や日々の出来事ブログ

1枠 1番 キョウワジャンヌ    飯田祐史 △
1枠 2番 リヴァーレ       江田照男

2枠 3番 リトルダーリン     秋山真一郎
2枠 4番 アヴェンチュラ     岩田康誠 ◎

3枠 5番 フレンチボウ      和田竜
3枠 6番 ピュアブリーゼ     柴田善臣 ☆

4枠 7番 マイネソルシエール   柴田大知
4枠 8番 デルマドゥルガー    武豊   △

5枠 9番 エリンコート      後藤浩輝 △
5枠10番 スピードリッパー    北村宏司

6枠11番 ゼフィランサス     柴原央明
6枠12番 ホエールキャプチャ   池添謙一 〇

7枠13番 アカンサス       横山典弘
7枠14番 メモリアルイヤー    浜中俊
7枠15番 マイネイサベル     松岡正海 穴

8枠16番 カルマート       安藤勝己 ×
8枠17番 レッドエレンシア    田中勝春
8枠18番 マルセリーナ      福永祐一 ▲

※負担重量は全馬55キロ





調教から 

ホエ-ルキャプチャ 栗東坂路 51.4-37.6-24.3-12.0 馬なり A

アヴェンチュラ 栗CW 83.9-66.6-51.9-38.2-12.5 馬なり A

リヴァ-レ 南P 65.3-51.3-37.8-12.4 馬なり A

レッドエレンシア 南P 66.4-52.0-38.9-12.6 馬なり B

マルセリ-ナ 栗CW 83.1-66.7-52.2-38.5-12.3 一杯 B

アカンサス    美浦坂路  50.2-37.5-25.6-13.4 馬なり B


コメントから

◎ホエールキャプチャについて、田中清隆調教師
 
 馬体は見る限り春シーズンと変わっていませんが状態はローズステークスを使った後にさらに良くなった感じです。追い切りの時計にしても以前の同じ時計と比較しても楽に出せるようになっています。息も上がっていません、体力がついたという感じです。

春と比較したら断然いい感じで前走からの上積みもあります。やることは全てやったので後は運がどう転ぶかでしょう。

◎マルセリーナについて、福永騎手

初騎乗のローズステークスではいいスタートから楽に2番手をとりました。スローペースで位置取りは悪く無かったと思いますが、馬自身初めて前に(馬の)壁が無い状態でのレースだったので気負って走っていました。そのせいか後ろの馬に差される形になりましたが、休み明けで馬体にも余裕があり気負いもあったことがそういう結果に繋がったのだと思います。

調教では大人しい馬ですが競馬では気が入る馬、でも夏を越えて競馬も覚えてスタートを切ってすぐ流れにも乗り易くなりました。今回はそんな極端なペースにはならないでしょうし、ある程度ペースが上がってくれた方がレースはし易いと思います。そう考えたらローズステークスは悲観する内容では無かったと思います。

ローズステークスを今回に生かしてさらに使われた上積みも考えて、いい着順を取れるよう頑張ります。

 桜花賞馬マルセリーナ(松田博)はローズS(6着)をたたいて上昇ムード。「体が締まってきたね。順調ですよ」と大當助手は話した。前走は馬体重プラス16キロで出られたのが収穫。中間は前走より中身の濃い調教を積んでいる。今度は本来の切れを見せられそうだ。




◎アヴェンチュラについて、角居調教師

一週前追い切りで岩田騎手に乗ってもらい、その時点でかなり臨戦態勢が整いつつあって日曜日にも時計を出しました。今日(水曜日)の最終調整では3頭併せの一番後ろから馬ナリでオーバーワークにならないように注意しての調整でした。

この馬は飛びが大きい馬なので芝内回りの2000mより大きな広いコースの方が向いているかも知れませんが上手く脚を溜めた分、切れに変わるので上手にこなしてくれればいい脚を発揮してくれます。乗り難しい面がありますがその点がカギになりそうです。

春シーズンは骨折のため全休したが、古馬相手のクイーンS制覇であらためて素質の高さを示した。11日は坂路4ハロン55秒6-12秒5で駆け上がり元気いっぱいだ。清山助手は「クイーンSでは古馬相手にしっかり結果を出してくれたしいいローテ、いい形、いい内容でここまで来た。春にG1に出走できなかったこともあるので、いい形で結果を出してくれたら」と話した。



◎エリンコートについて、笹田調教師


オークス馬のエリンコート(笹田)は上積みが期待できる。秋初戦のローズS(10着)は有力馬の中で真っ先に手応えが怪しくなったが、黒田助手は「完全に息切れ。中身ができてなかったのかな。夏場の調整でバテないようにかわいがった面もあったし、あれだけ長く休んだのも初めてだったから」と分析。秋2戦目で変わり身がある


キョウワジャンヌ(飯田明)


 ローズS3着のキョウワジャンヌ(飯田明)はG1初挑戦。兄姉のキョウワロアリング、ヘイローフジは短距離のオープンで活躍したが「この馬は2000メートルぐらいならもちそう。父のハーツクライが出てるのかな。祐史(飯田騎手)も毎日、攻め馬に乗っていて手の内に入れているし、前走でも折り合いは大丈夫だった」と橋口厩務員。




イサベルもう馬体減らない

マイネイサベル(水野)は滞在中の栗東の馬房で英気を養った。大原助手は「今回は輸送減りを気にしなくていいのが大きい。プラス体重で出せる予定」と滞在効果に期待する。北海道では幅も出て一時は485キロにまで増量。だが、レースは460キロとやや神経質な面があるという。その状況でも前走ローズSは勝ったホエールキャプチャに首差まで詰め寄った。「内回りといっても前で競馬することは考えなくていいかも。秋華賞を勝つというよりホエールに勝つ競馬が一番」とライバルのいる馬房に目をやった。






現役のプロ野球選手として、JRAでは初めての個人馬主となった横浜ベイスターズの三浦大輔投手(37)の愛馬、ベルラーの09(牡2歳、父シニスターミニスター、母の父ラムタラ)の馬名がリーゼントブルースに決定した。28日に矢作師が明かした。現在は北海道浦河町のシュウジデイファームで調整されている。「(馬名は)マウンドに上がる時の登場曲みたいだね。490キロくらいあるのでデビューは早くないかもしれないが、すごく順調ですよ」と師も楽しみにしている。


15日栗東入厩予定 11月予定のデビュ-からタ-フの番長目指すパンチ!



ペタしてね