しこつ湖 鶴雅別荘
碧の座(あおのざ)
に2021年12月宿泊しました
前のブログはこちら▼
私たちが宿泊する
404号室 紺碧
スイートスカイリゾート
というルームタイプ
HPより引用
広さは100～120㎡
平面図
HPより引用
リビング
ベッド
ベッドサイドには
各々にデスクが設えてあります
枕元にはこんなものが
香水を湿らせていて良い香りがします
玄関入ってすぐの扉を開けると
人生初の
ウォークインクローゼット
枕は3種類
作務衣ジャケットが
ハンガーにかかっています
引き出しには
作務衣・パジャマ・予備のタオル
が入っています
デスクもあって小物類も色々
布巾着
リビングの
スタンディングデスクにセットされた
メモ・レターセット
トイレ
画像では広さが伝わりませんが
3畳ぐらいありそうです
床暖房でほんのり暖かく
住めるレベル(笑)
私のお気に入りになったのが
リビングからガラス戸をへだてた
サンルーム
スイートスカイリゾートの
ウリの設備です
電動シェードカーテンが
リビング側に設置されています
最上階の4階
支笏湖の大自然が一望
外側のガラス戸は開放することで
ほぼ屋外テラス
になります
正面は3分の2
露天風呂側は完全に
開放できます
HPより引用(宿泊した客室と向きが逆です）
素晴らしく開放的で
最高に居心地の良い空間です
天井はサンルーフ
なんと電動ブラインド完備
床暖房で足元もほんのり温か
ミニバーはサンルームにあります
今までで最大のミニバー
蛇口のレバーがオシャレ
コーヒーメーカー用でしょうか
常温のミネラルウォーターが4本
コーヒーカップはホテルオリジナル
碧色がきれいです
コーヒーメーカーのカートリッジや
緑茶のカートリッジがありました
紅茶のティーバッグも
コーヒーカップだけではなく
湯呑みとティーカップも揃っています
どれも飲み口が薄くて
コーヒーなどが美味しく感じます
ミニワインセラーがありますが有料です
絶対に無理なお値段
ワイングラスは
赤・白用の両方に加え
シャンパングラスなどなど
飲み口が超うっす!
ステム（脚）も細っそ!
お高そうなグラスだわ～
冷蔵庫はフリー
ミネラルウォーターは瓶詰で
HILDON(英国)
炭酸と無炭酸
それぞれ用意されています
王室御用達だそう
ルームサービスでドリンクが豊富なので
冷蔵庫のドリンクは
サービス時間外用に
とっておいた方が良いかも
このホテルには
自動販売機なんて
無粋なものはありませんしね
チェックインのあと
スタッフが用意してくれたのが
私たちが経験のない
ハイレベルな
ウェルカムドリンク!
ウェルカムスイーツ!
ウェルカムフルーツ!
ウェルカムフルーツなんて初めて
なまらスゴ!!
英国王室御用達のシャンパン
ジョセフ・ペリエ
しかもフルボトル
札幌創業の人気店
ショコラティエマサール
のチョコもありますよ
フルーツは色鮮やかな
シャインマスカット
ストロベリーなど
テンション爆上がり!!
はぁはぁ(*´Д`)
シャンパンをグラスに注いで…
支笏湖に乾杯!!
うわぁ～
このシャンパン
くっそ、うめぇ～(笑)
洗面脱衣室
は大変広くて床暖房も完備
上質なアメニティーが
極上な時間を約束します
ゆったりツーボウルの洗面台
ワンランク上のアメニティー
厚手のタオル
私たちの大好きなバスローブ
ハンドソープ
フェイスウオッシュ
化粧鏡
ハンドタオル
クレンジング
ミストウォーター
オールインワンジェル
スキンケアジェル
フランスのスパブランド
｢テマエ｣のセット
ヘアマッサージウォーター
ヘアスタイリングウォーター
シェービングジェル
ダイソン製ドライヤー
タオルウォーマー
な～んの
不満もございません(笑)
プライベートスパも充実
バスルーム
シャワーがスタイリッシュすぎ(笑)
ジャグジーは自分好みの強さに
バブルの調整ができます
温泉ではないですが
気持ち良くて何回か入りました
私の大好きな
レインシャワー
上からだけではなく
横3か所からトルネードで
お湯が出てきます
すごく気持ち良いです
ボディーソープ
シャンプー
コンディショナー
ラベンダーの香りが良くて好きなんです
バスルームの扉を開けると
そこは露天風呂
4人は入れる大きな浴槽の
浅い部分に腰かければ
支笏湖が良く見えます
火照った身体を休めるチェアー
残念ながら
加水され循環もされています
塩素臭もしますが
露天風呂でこもらない為
それほど気になりません
とろみがあり温泉は感じますよ
バルコニーには
大きな円形ソファー
温泉であたたまって～
バスローブ着て～
シャンパン飲んで～
もう最高!!
でも外だから、少し寒い(笑)
春はスゴく良さそうです
宿泊予約はこちら ▼
次のブログはこちら ▼
