税金の無駄な図書館の活用術 | 経済と防犯の専門家【城神YU】の株FX防災ミリタリーで自由をつかむ!

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「ChatGTPの活用方法を説明した本で、ChatGTPに謝罪文を書いてもらうという活用方法があったのですが、それって誠意が無いと思いませんか?」とChatGTP先生に聞いてみた





昨今の永遠の論争である、「ネットの情報は薄っぺらいデマで、本は専門知識!」というのは本当なのかも検証してみた。だがこれは本の出版側のポジショントークだろう。「だったらなぜお前はその発言をネットの動画やSNSなどでし、TVや新聞や本や街宣などでしないの?」となる。

有料のスポーツジムに行くよりも図書館の本を借りまくり筋トレ


2024年7月現在、私(53歳)は週1日ほど、図書館2か所で書籍10冊とDVD2本を借りている。更に買物も週1のまとめ買いなので、相当な重量になる。

さすがに自衛隊のレンジャーのように装備40kgにならないが、20kgほどにはなる。なお昔の人は甲冑30kgで海で船を飛び移ってチャンバラに対し、今は中学生が川遊びで遭難や、自転車で歩道を走行し通学とか、頭も弱くなったよな。

方や53歳の(歌い手の有名人が30代でオッサンと自称しているので)爺さんの私が気温35℃ほどで、1時間ほどは重荷を持ち歩き、更に急坂を上がるので、そこらの腹ポチャ中年男女よりもダイエットや筋トレになっている。

多くの人はダイエットというとすぐに有料のスポーツジムに行くという無駄を思い浮かべる。しまいには車で行き、甘いスポーツドリンクまでがぶ飲するという矛盾までし出す。私は凍らせた水道水はチビチビと飲むがな。まずは筋トレの前に脳トレをしろよ。

図書館のネット予約は便利だが不備もある


最近はネットで書籍やDVDなどを借りるのにも予約が出来る。これは大量に借りる時には、スケジュールが組みやすい。凡人はそこまで大量に借りなくてもと思うが、今は大量情報を収集しないと儲からないし、金をかけてスポーツジムに行く人がいるが、大量借り歩行ダイエットや公共の安い運動施設の利用の方が得だ。

ネット予約の機能は自治体によりまちまちだが、「回送中」と表示される図書館もあるが、たぶんこれは手動なので税金の無駄だ。この回送中というのは、別の図書館で確保できましたが、翌日の午前の便で当図書館に届きますという事らしい。

そのくせ「この日まで取り置き」という表示が出ないのだが、これは自動化できて客も便利だ。また宅配サービスまであるが、本の汚れ問題は、どうなるんだろうか。宅配を受ける様な身障者って、本を汚しそう。

自治体ごとに電子書籍を提供する、電子図書館をやったりやらなかったりというよりも、国立図書館1か所でやった方が税金の無駄も無いだろ。昨今のランサム攻撃を受けた動画サーバーもだが、自治体ごとにバラバラに運営するよりも、予算上も複数のバックアップサーバーを作った方が安全だ。

こういう事を言うと著作権問題を言い出すが、図書館内でコピー機があり、それは無断複製可だし…DVDは壊すと著作権料で上乗せ賠償って厳しくないか?そもそも古すぎて経年劣化して、見れないシーンがあるほど古いぞ。

それよりもスマホで撮影可や電子図書館や動画サイトを運営した方が、本が汚れないんじゃないのか。役所や紙利権の政治家や出版社って、紙の無駄遣いなどのエコや、本当の知識の普及は考えてないよな。

役所の手続きは今だに、手が震える高齢者にも捺印強制だし…そもそもその還付金の口座を教えるなどの手続きが役人の判断ミスという、どーしようもなさだ。これもDX化をしない政治家や役人や教授らの、古い考えが悪い。しかもマイナ公金口座で▢にレ点で指定できない古さだ。そして話は戻るが図書館ネットのエラー画面でJSPを利用しているのが分るのだが、JSPはもう古いよな… JSPって私が1999年頃に大手PCメーカーで知り合った40代のプログラマーの人が、大手銀行などで使っていた言語だぞ。しかもその当時もネットを閲覧禁止など大手銀行の体質が古かった。

図書館や役所はケチなくせに税金の無駄が多すぎ頭が悪すぎる


話は戻るがこの図書館は半年前の雑誌などはリサイクル本として無料で配布し、数年前の情報が古い本はそのまま放置している、無料提供方法が逆な税金の無駄だ。雑誌でもSoftewareの専門誌だと予約待ちが多く需要があり、値段も1400円ほどと他の娯楽雑誌と変わらない値段なので、多少は増やせよ。

娯楽な雑誌は買わずに情報が色あせしない美術などの専門書は買え。ネット技術系の書籍は古いと価値がなくなるので購入は難しいというか、もう図書館自体が非効率的だ。図書館よりも郷土資料室を増やした方が良い。不動産屋に言われた話だが、法律は新しくなるのでホームページで確認した方が良いのと同じで、この手の書籍は図書館で購入はするのは税金の無駄だ。

交番の前で禁煙条例違反や駐禁も放置だが、近頃の役人というのは優しいというか犯罪者に甘く、図書館も書道の本に墨汚れがある自己中な状態なので、禁煙条例違反も駐禁も自己中な図書の利用も罰金を取り、防犯カメラを設置する財源にしろよ。防犯スマホ・アプリというのも作り、映像を法律・条例違反などの証拠に出来る様にしろよ。

また今から約3か月前に約20年前から図書館利用を再開した、最近の図書館のシステムを良く知らない私が、本を借りようとしたら司書が、「2冊多いので2冊借りれません」と言われたが、その2冊は書籍ではなくDVD(最初にCDと言い出す認識力だった)と把握できてない仕事の能力で、税金で給料をもらっている司書が分っていなったのだ。

そして選書も悪い。PCなどの入門書ばかりでプログラミングなどの専門書が少ない。入門書など多くの図書館でおいてあるし、ネットで無料で見れる。本はファッション雑誌やDVDはアニメ作品などの娯楽品はあるが、公益な郷土や美術品などを説明した物は少ない。

そしてこれを言うと「お前は性格が冷たい」と感情論で叩かれるが、子供の本や図書館内で遊び場なスペースが無駄に多すぎる。児童教育もネットの動画の方が頭に入りやすいし、子供は騒ぐのと冷房が効いた図書館には不審者もいるので、図書館以外の場所で遊び場を作ってあげた方が良いだろう。

最近の人気本は意味不明なポエムや入門書レベルの技術書


図書館ネットの人気ランキングを見ると売れている本もだが、上位が低レベルな入門書が多い。これはPCだけでなく仮想通貨などの投資の本も、ネットで見たら無料の本が多い。

中には2千円ほどするAIを説明した本を図書館で借りたが、2023年に発行なのだが2024年7月現在には、参考プログラミングソースがリンク切れしていた。こういう本がいまだに書店では販売されているのだから、昔の考えの人の無駄な出費は多い。

たぶんリンク先が出版社ではなく著者個人のGitHubなので、この自称技術の専門家な出版社の運営企画の手落ちだろう。日本はこういう出版社が今はシェアを占めているので、海外勢の方が強くなる。

ChatGTPの利用を否定する政治家や役人や教授などがいるが言っている主張が感情論ばかりで専門的な技術論が無い


最近はブームなのでChatGTPを説明した本が多い。有名人でも説明本を多く出し、マスコミも報道やCMしまくっているので、それにつられる人がいるのだろう。

価格は160ページほどの内容も薄っぺらい本でも1400円はする。その内容は「ChatGTPに謝罪文を書いてもらう」というものもあった。2023年前半頃からChatGTPは騒がれ始め、知事や大学がChatGTPの使用を禁止や、裁判官がAIは良心が無いと言い出した。

だが役所の環境課に「グレーチング(ドブのフタ)にタバコのポイ捨てがあった」と苦情したら、「グレーリング(魚)に吸殻は現認できませんでした」と読解力も知識も無い役人もいるのだから、AIは利用した方が良い。

そしてAIのデータは人間が作った物なので、裁判官は官尊民卑しているのか?AIに判断を任せるというよりも、知識が無い役人はまずChatGTPで概要を調べた方が良い。これがネット検索だとインチキ臭いデマもあるが、しかし防犯の専門家ならデマも知っておいた方が良い。

ChatGTP先生にChatGTPの活用方法を説明した本の内容を聞いてみた


役人のような考えの古い人たちは、まだネットでは無く本を専門知識の情報源だと思っている。だが特にChatGTPを説明した本などは、実際にChatGTPを使った方が早い。早いというかChatGTPなどは米国(外国)運営なので、英語を知り原文を見ないと、ビジネス戦争では勝てないのだ。

ChatGTPを説明した本などは、ブームなので最近の自己啓発系や節約系な要素も混じっている。また今までのネットと対立している本という構図は崩れ、活動的なネットをネタにする本が増えている。これがマスコミのネット依存だ。

例えば2023年発行のChatGTPの活用方法を説明した本で、ChatGTPに謝罪文を書いてもらうという活用方法があった。だが私の感想では「これは裁判官がAIは良心が無いと言っていたけど、マスコミの方が良心が無いのでは?タバコのポイ捨てに対して役人も良心が無い回答だけどね」と思った。

そこで当の御本人であるChatGTP先生に「ChatGTPの活用方法を説明した本で、ChatGTPに謝罪文を書いてもらうという活用方法があったのですが、それって誠意が無いと思いませんか?」とプロンプト(質問)してみた。

その回答が以下だ。


ChatGPTに謝罪文を書いてもらうことについては、いくつかの観点から考えることができます。

効率性とプロフェッショナリズム: 時間やリソースの節約という観点では、AIに文書作成を任せることは効率的です。ビジネスシーンや日常のコミュニケーションで、適切で
プロフェッショナルな文書が求められる場合、AIがサポートすることで迅速に高品質な
謝罪文を作成できます。

誠意の表現: 誠意の有無は、文書の内容だけでなく、送信者の意図や行動に依存します。
AIに書かせた文書でも、その内容が真摯で適切なものであれば、誠意が伝わる場合もあります。しかし、単にAIに任せるだけでなく、その文書を送る際に自分の言葉や行動で補完することが重要です。

状況に応じた使い分け: 個人的な関係や感情が絡む謝罪の場合、AIによる文書は冷たく感じられることがあります。このような場合は、手書きのメッセージや直接の対話がより効果的かもしれません。

要するに、AIを活用すること自体には問題はありませんが、その使い方や状況に応じて適切に誠意を現する方法を選ぶことが重要です。あなたの意図や行動が誠意を持っていることを示すことが、最終的には相手に伝わる大切なポイントとなります。



長文すぎて分かりづらいわ!これって(外国人の)人権連呼やタバコのポイ捨て放置の役所にメールで質問したら、回答がホームページに載せておけば良い法テラスの情報や、当市ではこういう禁煙条例がありますと言う、税金の無駄な質問者が回答を読むのが面倒なレイアウトだ。

まずは分かりやすい要約を先頭にし、詳細は後に述べよ。そしてChatGTPも役人や教授らも回答する内容は、さほど変わらない専門的には見えるが、真実が不明なのものだ。

これは「他者に謝罪文を書いてもらうなど誠意が無く、謝罪する人は自分で深く反省し、その気持ちと事実を隠さずに相手に伝えるべきです」というべきだ。

AI・政治家・教授・インフルエンサー先生も専門ぽい事は言うが根拠が不明や暴露話をしない


大手PCメーカー出身の日本の自称AIの専門家の人がユーチューブで、「AIは日本でも作れたのに」と言っていたが、そのPCメーカーが邪魔したんだと思うぞ。そのPCメーカーはK国に技術情報を垂れ流したしな。

ChatGTPの活用法を著作した有名人も、R国に宇宙開発で50億円ほど騙されたし… そもそも日本も若者は給料が安過ぎや、これからは遺族年金の実質廃止という、世代格差な生活が厳しい状態にさせられているのに、夢なアニメの世界の宇宙開発の話をされても共感しないだろ。

我々50代のおっさんというのは、成功してしまうと、昔見たアニメの世界を再現したいと思い、無駄をしだす。或いは考えが古い社畜なので、ChatGTPを利用し表計算ソフトなどに組込む事務処理の自動化の本などもある。

生成AIというのは人手が足りなくても、情報を補えるものなので、ホームページを作り、その記事やイラストなどを生成AIで作成するという、社畜ではなく個人事業や副業として考えた方が良い。社畜な後行者の真面目君は人生が損だ。役人は責任を取りたくないので社畜な老害慣習を押し付けだがな。

本は買わずにすぐに生成AIや他の言語よりも表示が早く本の販売数が少ない言語のNext.jsなどの無料レンタルサービスなどを早く使えということだ。そのサービスの英語が分からないなら、ブラウザの翻訳機能を使えよ。そういう細かい大量の情報知識をネットから吸収しろ。

人生なんてお前らが思っているより、残り時間が少ないから、50歳過ぎても無知な上司の社畜をやっている人って、悪評よりも人生を後悔するという最大の恐怖があるのに気が知れんな。

だが専門家になろうと思うと、社畜というか自分の発想を強引に通す、徹夜でも趣味の自営業をしちまう、自分の私畜になっちまうんだけどな。他の自称成功者も言っているように、若い時は健康など考えずにハイレバに物凄く働き、財産が増えたら人生を楽しむためにローレバに切り替える、ゆっくり読書をする老人が良いとする人もいるが、そういう人は太ったり心も緩い。

以上

初版:令和4年 皇紀2684年 [西暦2024年] 7月31日(水)著者:城神YU https://twitter.com/46kami_YU