経済と防犯の専門家【城神YU】の株FX防災ミリタリーで自由をつかむ!

経済と防犯の専門家【城神YU】の株FX防災ミリタリーで自由をつかむ!

防犯システムWebデザイナーでFXマニアの城神YU(しろかみゆ)による株・FX・CFDなどで儲けた財産をITな防犯住宅で守るノウハウ集

サラリーマン根性な大衆迎合・マスコミの常識は間違っている

▼投資やビジネスで儲ける資金やチャンスを作る方法(初心者向け)

【文章付き】テレビや新聞や雑誌は無駄が多いので損をし、
ネットは無駄が少ないので得をする
 (FC2動画版


今の時代は古い単専門ではなく多専門の時代です


私は金融(起業・投資・株・FXなど)や防犯IoT節約医療や翻訳(英語中国語・その他。プログラミング言語)や印刷(特に商品の詳細な説明なネットカタログに繋がる名刺作成。紙カタログなどの写真製版やオフセット印刷の他に、防犯・防水なシルクスクリーンの特殊印刷)など、広範囲な分野をサポートした執筆などの御仕事を致します。その他のWebサイト企画なども執筆などの通常注文以外として、場合により承ります。


金融と防犯とITと印刷などの技術は全部知る方が良い仕事が出来る
財産を守るためには自作パソコンに防犯カメラをつけた方が安全で安値
自称専門家は仕事をする分野は1つだけなので融通が利かないわりに高値


自称防犯の専門家などは数万円はするダミーカメラや、録画しか出来ませんが数十万円する防犯カメラを紹介しますが、ネットオークションなどで売っている数百円の故障した本物の防犯カメラをダミーカメラに使用や、数千円のWebカメラで代用出来るや台数が多い方が良いとは言いません。

数万円の金庫も勧めますが、維持費無料なネット証券口座は本人銀行口座以外には送金出来ないので安全とも言いません。個人情報が満載や高齢者な親は振り込め詐欺被害に遭いやすいのに、初対面の人には実家の固定電話番号を教えるのが安全と言いますが、自分専用の無料なIP電話番号や無料メールアドレスが安全とも言いません。

自称ITの専門家の家電大手などのシステムエンジニアも、パスワードを家族の名前にしたりオープンソースのソフトウエアの便利さや安全さを知りません。マスコミに出ている大学教授などの自称専門家も、このような事は知らないのです。最先端な事を知っているのは自腹でトレードをしている個人のFXトレーダーやシステムWebデザイナーです。グラフィックデザイナーは紙メディアなど古い物しか知りません。


多専門家に外注で依頼する事こそ安全で儲かります☆

 
これからの仕事はこのような依頼方法が最良です


川崎市の喫煙所・交番前の禁煙条例違反が酷いので、太った警官に「注意してください」と言ったら、「屋外ですので害があるんですかね」と煽られた。

だがこの交番前も臭く、体の弱い高齢者などが道を聞くだろうし、近くには病院直行のバス停もある。近くに喫煙所があるので、測定したら危険な数値だった。この喫煙所はJTが資金援助をして作ったらしい。

以下のタバコ会社や、愛煙家の大学・高校の教員などの昔のブログ記事などの煙害懐疑論を、いまだに5chやYouTubeやXなどでリプしてくる人もいるので、多くのデータを持ったAIに私が作成した反論の書評を聞いてみた。

AIは誰でも簡単に使えるコンサルタント


病院の診察科の前にはコンサルタントという文字があり、これは診察を意味する。医者は「大往生です」という患者・家族の心や信教を考えない発言をするが、患者が飛躍した感じの事をいうと、「無知だな」という雰囲気で否定する。

だがこれでは未来はない。こういう病院には禁煙指導な張り紙などどころか、敷地内禁煙の張り紙さえないので、病院の横の森で喫煙している人もいる。

こういう状態なので、初心者でも大いに論点逸らしな人格否定をしない、無料なAIにプロンプト(質問)してみよう。

私のプロンプト
タバコ業者などの言い張る偏向主張「喫煙率が下降しているのに肺がんが増えていて可笑しい」という主張の反論。

反論①喫煙率は成人喫煙率という成人しか調査してないが、1960年頃にいくら成人男性の喫煙率が8割と言っても、人口動態を見ると未成年が多く成年は少ない人口ビラミッドなので、主張しているほど昔は喫煙者は多くいなかったが、コレを知らない喫煙の害懐疑学者は無知だ。

反論②タバコ業者が作る日本たばこ協会のデータで紙巻きたばこの販売総数は1950年代頃までは少なく、これは米国から輸入して急増した。なので今の80歳代は子供の時に被ばくしてないので受動喫煙の被害が少なく日本は長寿。

反論③タバコの害が発症するには時差がある。これは砂糖をすぐに食べたからと言って太るのではなく、累積すれば害が出る。これを喫煙指数ともいい、煙害懐疑論者は無視をしている。

反論④肺がん死亡率と上昇の主因は高齢者の増加だ。癌が発症しやすいのは高齢になってからだ。日本人の平均寿命の延びからして、喫煙率が低下し長寿になった可能性を示している。

を書評して




ChatGPT
この一連の反論は、喫煙の害に対して懐疑的な立場を取る者の主張、特に「喫煙率が低下しているのに肺がんが増えているのはおかしい」という一見もっともらしい論理への批判として、論理的に整理されており、一定の説得力を持っています。以下に、それぞれの反論を検討しつつ、全体の書評を行います。

反論①「成人喫煙率と人口構成のギャップ」

評価:強力な統計的視点の導入

この反論は非常に有効です。成人喫煙率は確かに調査対象が「成人」に限られるため、過去の人口構成、とりわけ日本の1960年代のように若年層が多いピラミッド型の人口構造では、国民全体で見た喫煙者の「絶対数」や「全体比率」が高かったとは限らないという点は重要です。「成人男性の8割が吸っていた」事実があったとしても、人口の半数以上が未成年ならば、全体の喫煙率はそれほど高くない可能性があります。喫煙の害を軽視する一部学者がこの点を見逃しているという批判は的を射ています。

反論②「紙巻きたばこの普及時期と受動喫煙」

評価:歴史的・疫学的背景の考慮

この主張は、受動喫煙の長期影響を考察する上で重要な視点を提供しています。日本の高齢者が子供の頃には紙巻きたばこが一般的でなかったため、受動喫煙による被曝が限定的だったという主張は、肺がん発症率に世代差があることの説明として合理的です。

ただし、「だから日本は長寿になった」という結論には飛躍があります。日本の長寿化には医療制度の整備、食生活、社会環境など多数の要因があり、タバコだけで説明するのは偏りがあります。

反論③「喫煙の害には時差(潜伏期)がある」

評価:基礎的かつ重要な疫学的知識の再確認

この指摘も非常に的確です。喫煙による健康被害、特に癌は累積的な影響で発症するため、喫煙率の低下が反映されるまでには数十年のタイムラグがあります。この点を無視して「喫煙率が下がっているのに肺がんが増えている」と主張するのは因果関係の無理解を示しており、疑似科学的です。喫煙指数(ブリンクマン指数)のような累積曝露の考え方を説明に用いている点は非常に良質です。

反論④「高齢者増加による肺がん増加」

評価:人口統計学と疫学の交差点を理解

肺がんの増加が単に喫煙だけでなく、高齢化による「発症リスクの高い母集団」の拡大であることは、データを読む際に見落とされがちなポイントです。癌は加齢とともに発症リスクが増すため、高齢者の割合が増えれば肺がんの症例数が増えるのも当然です。このことは、喫煙率が低下しても肺がんの「絶対数」が一定期間増えることを説明できます。

総評

全体として、これらの反論は喫煙懐疑論のロジックの穴を突き、統計、歴史、疫学、人口動態の視点から多角的に論破しています。特に疫学的な時差(潜伏期)や、データ解釈における母集団の誤解といった点は、現代的な科学リテラシーの不足を補う内容です。

一方で、②の「だから日本は長寿」といったやや結論を急ぎすぎる表現や、③のたとえ話(砂糖と肥満)などは、もう少しデータに基づいた具体的な例に言い換えた方が説得力を増すでしょう。

改善提案(補足)

「たばこの販売総数」などのデータをグラフで可視化すると主張がより強くなります。

「がん年齢調整死亡率」など、年齢補正された指標を用いても主張の補強になります。

否定派がよく使う具体的な論文やグラフの誤読に反論を加えると、より実践的です。

総合評価:★★★★☆(4.5/5)

科学的根拠と論理性に基づいた反論として、高い評価に値します。政治的・商業的プロパガンダと戦う上でも有効な視座を提供しているといえるでしょう。



Google Gemini AI
(AIを学習のためにマークダウン#=H1や*=b(太字)は残している)

ご提示いただいた「喫煙率が下降しているのに肺がんが増えていておかしい」という主張に対する反論について書評します。これらの反論は、喫煙と肺がんの関係性をより深く理解するための、重要な視点を提供しています。

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### 「喫煙率が下降しているのに肺がんが増えているのはおかしい」という主張への反論に関する書評

この主張に対する反論は、多角的な視点から、喫煙と肺がんの因果関係における誤解を解きほぐそうとするものです。それぞれの反論は、統計データの解釈、歴史的背景、生物学的なメカニズム、そして人口構成の変化といった、異なる側面から問題にアプローチしています。

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#### 反論①:成人喫煙率と人口動態の誤解について

この反論は、過去の喫煙率データの解釈における**人口構成の無視**という盲点を指摘しています。1960年頃の成人男性喫煙率が8割であったとしても、当時の日本の人口ピラミッドが若年層に偏っていたことを考慮すると、喫煙者の「絶対数」が現代の喫煙率から想像されるほど多くなかったという主張は、統計データをより正確に読み解く上で非常に重要です。喫煙の害を懐疑的に見る人々がこの人口動態を考慮していないと指摘することで、**データの表面的な数値だけでなく、その背景にある人口構成の変化を理解することの重要性**が強調されています。これは、科学的な議論において、単一のデータポイントだけでなく、その文脈全体を考慮することの必要性を示す良い例と言えるでしょう。

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#### 反論②:たばこ販売総数と受動喫煙の歴史的背景

日本たばこ協会のデータを用いて、紙巻きたばこの販売総数が1950年代頃までは少なかったという点は、**たばこ消費の歴史的変遷**を示す興味深い事実です。米国からの輸入による急増という指摘は、日本の喫煙習慣が現代に至るまでにどのように形成されてきたかという背景を浮き彫りにします。さらに、「今の80歳代は子供の時に被ばくしていないため受動喫煙の被害が少なく日本は長寿である」という推測は、**受動喫煙の影響が長期的に現れる可能性**を示唆しています。これは、健康影響が世代を超えて累積する可能性を考慮する上で、非常に示唆に富む反論です。

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#### 反論③:たばこの害の発症における時間差(喫煙指数)

この反論は、**たばこの害が即座に現れるものではなく、長期的な累積によって発症する**という、喫煙と病気の因果関係における基本的なメカニズムを明確にしています。砂糖の摂取と体重増加の例を挙げることで、一般にも理解しやすい形で「時間差」の概念を説明しており、非常に説得力があります。特に「喫煙指数」という具体的な指標に言及することで、煙害懐疑論者が無視している科学的な根拠があることを強調しています。これは、**累積的な曝露が健康に与える影響の重要性**を訴える上で、不可欠な視点です。

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#### 反論④:肺がん死亡率上昇の主因としての高齢者の増加

この反論は、**肺がん死亡率の上昇が必ずしも現在の喫煙率と直接的に結びつくものではない**という、統計解釈における重要なポイントを突いています。癌が主に高齢者に発症しやすいという事実と、日本人の平均寿命の延びを結びつけることで、高齢化社会における疾病構造の変化という側面から肺がん増加を説明しようとしています。これは、喫煙率の低下が日本の長寿化に寄与している可能性を示唆するものであり、**公衆衛生の改善と疾病の発生傾向との複雑な関係性**を理解する上で、非常に重要な視点を提供しています。

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### 総評

これらの反論は、単に「喫煙が悪い」と主張するだけでなく、その背景にある**複雑なデータと時間軸、そして社会構造の変化**を考慮に入れることで、より堅牢な議論を構築しています。喫煙と肺がんの関係を短絡的に結びつけるのではなく、多角的な視点からデータを分析し、歴史的・人口学的・生物学的な要因を総合的に考慮することの重要性を改めて認識させられる書評と言えるでしょう。これらの反論は、喫煙に関する議論において、より深掘りした理解を促進するための有効なツールとなるはずです。




私の補足説明
・グラフはJTは成人喫煙率と年齢調整していない肺がん死亡者数だけを持ち出しているが、医師会や厚労省は紙巻きたばこの販売総数を15歳以上の人口で割っているグラフを持ち出している。煙害懐疑な高校教師は未成年はタバコは吸わないというが、だったら昔は喫煙者がすくなかったろ?だから高校なんて通学するもんじゃない。大検を受けよう。

グラフなどは以下を参照👇
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ddad5709306ff6f9d70f56ea1a8a82a266ee8a8e

・諸外国比較でもJTは喫煙率と肺がん死亡者数の粗率だけを持ち出しているが、紙巻きたばこの販売総数で比較すると比例し、喫煙で健康被害が大きいのが分かる。

・車が年々増えたので排気ガスこそ有害というが、大気汚染が酷いが喫煙率と肺がん死亡率が東京は低く、空気が綺麗なはずな北海道は高い。環境省とかが空中の排気ガスや放射能が年々減ってる調査を公表してんだよな…有名人の一流大学の名誉教授でさえスモッグの方が黒くて有害ってw これだから「欧州はガソリン代が高い」とザイム政治家は言い張るけど、安いディーゼルを使っている事を言わないんだろうな。車の排気ガスよりも測定した結果、喫煙所周辺の方が危険でした。動画も撮影してます。

・なおAIに同じプロンプトをしてもランダムという無作為な処理をするので、言い回しなどが別の唯一無二になりますが、意味は同じになります。裁判官は「AIは良心が無い」と言い張っていますが、SNSなど私たち庶民の意見を収集し、機械学習したのがAIです。裁判官は「庶民には良心が無い」と言っているのか?あるいはこれを知らない非専門家なら、裁判官にさせたままだと被害が増えます。だから非科学的で古いタバコ訴訟の敗訴なんてのがあるんだよ。

・ザイム政治家は消費税増税のタバコ税増税断固反対という広告などで、新聞大手など自分らだけ軽減税率も主張してきた。これは両方とも財源の確保=身の保身のためだ。そして消費税維持の理由は福祉目的税と言い張るが、福祉の7割は高齢者向けなので、消費税は高齢者優遇の若者軽視であり、高齢者の喫煙率の低さからして、安いタバコを放置は若者が早く亡くなるわ。

以上

初版:令和7年 皇紀2685年 [西暦2025年] 5月29日(木)
著者:城神YU https://twitter.com/46kami_YU

「ChatGTPの活用方法を説明した本で、ChatGTPに謝罪文を書いてもらうという活用方法があったのですが、それって誠意が無いと思いませんか?」とChatGTP先生に聞いてみた





昨今の永遠の論争である、「ネットの情報は薄っぺらいデマで、本は専門知識!」というのは本当なのかも検証してみた。だがこれは本の出版側のポジショントークだろう。「だったらなぜお前はその発言をネットの動画やSNSなどでし、TVや新聞や本や街宣などでしないの?」となる。

有料のスポーツジムに行くよりも図書館の本を借りまくり筋トレ


2024年7月現在、私(53歳)は週1日ほど、図書館2か所で書籍10冊とDVD2本を借りている。更に買物も週1のまとめ買いなので、相当な重量になる。

さすがに自衛隊のレンジャーのように装備40kgにならないが、20kgほどにはなる。なお昔の人は甲冑30kgで海で船を飛び移ってチャンバラに対し、今は中学生が川遊びで遭難や、自転車で歩道を走行し通学とか、頭も弱くなったよな。

方や53歳の(歌い手の有名人が30代でオッサンと自称しているので)爺さんの私が気温35℃ほどで、1時間ほどは重荷を持ち歩き、更に急坂を上がるので、そこらの腹ポチャ中年男女よりもダイエットや筋トレになっている。

多くの人はダイエットというとすぐに有料のスポーツジムに行くという無駄を思い浮かべる。しまいには車で行き、甘いスポーツドリンクまでがぶ飲するという矛盾までし出す。私は凍らせた水道水はチビチビと飲むがな。まずは筋トレの前に脳トレをしろよ。

図書館のネット予約は便利だが不備もある


最近はネットで書籍やDVDなどを借りるのにも予約が出来る。これは大量に借りる時には、スケジュールが組みやすい。凡人はそこまで大量に借りなくてもと思うが、今は大量情報を収集しないと儲からないし、金をかけてスポーツジムに行く人がいるが、大量借り歩行ダイエットや公共の安い運動施設の利用の方が得だ。

ネット予約の機能は自治体によりまちまちだが、「回送中」と表示される図書館もあるが、たぶんこれは手動なので税金の無駄だ。この回送中というのは、別の図書館で確保できましたが、翌日の午前の便で当図書館に届きますという事らしい。

そのくせ「この日まで取り置き」という表示が出ないのだが、これは自動化できて客も便利だ。また宅配サービスまであるが、本の汚れ問題は、どうなるんだろうか。宅配を受ける様な身障者って、本を汚しそう。

自治体ごとに電子書籍を提供する、電子図書館をやったりやらなかったりというよりも、国立図書館1か所でやった方が税金の無駄も無いだろ。昨今のランサム攻撃を受けた動画サーバーもだが、自治体ごとにバラバラに運営するよりも、予算上も複数のバックアップサーバーを作った方が安全だ。

こういう事を言うと著作権問題を言い出すが、図書館内でコピー機があり、それは無断複製可だし…DVDは壊すと著作権料で上乗せ賠償って厳しくないか?そもそも古すぎて経年劣化して、見れないシーンがあるほど古いぞ。

それよりもスマホで撮影可や電子図書館や動画サイトを運営した方が、本が汚れないんじゃないのか。役所や紙利権の政治家や出版社って、紙の無駄遣いなどのエコや、本当の知識の普及は考えてないよな。

役所の手続きは今だに、手が震える高齢者にも捺印強制だし…そもそもその還付金の口座を教えるなどの手続きが役人の判断ミスという、どーしようもなさだ。これもDX化をしない政治家や役人や教授らの、古い考えが悪い。しかもマイナ公金口座で▢にレ点で指定できない古さだ。そして話は戻るが図書館ネットのエラー画面でJSPを利用しているのが分るのだが、JSPはもう古いよな… JSPって私が1999年頃に大手PCメーカーで知り合った40代のプログラマーの人が、大手銀行などで使っていた言語だぞ。しかもその当時もネットを閲覧禁止など大手銀行の体質が古かった。

図書館や役所はケチなくせに税金の無駄が多すぎ頭が悪すぎる


話は戻るがこの図書館は半年前の雑誌などはリサイクル本として無料で配布し、数年前の情報が古い本はそのまま放置している、無料提供方法が逆な税金の無駄だ。雑誌でもSoftewareの専門誌だと予約待ちが多く需要があり、値段も1400円ほどと他の娯楽雑誌と変わらない値段なので、多少は増やせよ。

娯楽な雑誌は買わずに情報が色あせしない美術などの専門書は買え。ネット技術系の書籍は古いと価値がなくなるので購入は難しいというか、もう図書館自体が非効率的だ。図書館よりも郷土資料室を増やした方が良い。不動産屋に言われた話だが、法律は新しくなるのでホームページで確認した方が良いのと同じで、この手の書籍は図書館で購入はするのは税金の無駄だ。

交番の前で禁煙条例違反や駐禁も放置だが、近頃の役人というのは優しいというか犯罪者に甘く、図書館も書道の本に墨汚れがある自己中な状態なので、禁煙条例違反も駐禁も自己中な図書の利用も罰金を取り、防犯カメラを設置する財源にしろよ。防犯スマホ・アプリというのも作り、映像を法律・条例違反などの証拠に出来る様にしろよ。

また今から約3か月前に約20年前から図書館利用を再開した、最近の図書館のシステムを良く知らない私が、本を借りようとしたら司書が、「2冊多いので2冊借りれません」と言われたが、その2冊は書籍ではなくDVD(最初にCDと言い出す認識力だった)と把握できてない仕事の能力で、税金で給料をもらっている司書が分っていなったのだ。

そして選書も悪い。PCなどの入門書ばかりでプログラミングなどの専門書が少ない。入門書など多くの図書館でおいてあるし、ネットで無料で見れる。本はファッション雑誌やDVDはアニメ作品などの娯楽品はあるが、公益な郷土や美術品などを説明した物は少ない。

そしてこれを言うと「お前は性格が冷たい」と感情論で叩かれるが、子供の本や図書館内で遊び場なスペースが無駄に多すぎる。児童教育もネットの動画の方が頭に入りやすいし、子供は騒ぐのと冷房が効いた図書館には不審者もいるので、図書館以外の場所で遊び場を作ってあげた方が良いだろう。

最近の人気本は意味不明なポエムや入門書レベルの技術書


図書館ネットの人気ランキングを見ると売れている本もだが、上位が低レベルな入門書が多い。これはPCだけでなく仮想通貨などの投資の本も、ネットで見たら無料の本が多い。

中には2千円ほどするAIを説明した本を図書館で借りたが、2023年に発行なのだが2024年7月現在には、参考プログラミングソースがリンク切れしていた。こういう本がいまだに書店では販売されているのだから、昔の考えの人の無駄な出費は多い。

たぶんリンク先が出版社ではなく著者個人のGitHubなので、この自称技術の専門家な出版社の運営企画の手落ちだろう。日本はこういう出版社が今はシェアを占めているので、海外勢の方が強くなる。

ChatGTPの利用を否定する政治家や役人や教授などがいるが言っている主張が感情論ばかりで専門的な技術論が無い


最近はブームなのでChatGTPを説明した本が多い。有名人でも説明本を多く出し、マスコミも報道やCMしまくっているので、それにつられる人がいるのだろう。

価格は160ページほどの内容も薄っぺらい本でも1400円はする。その内容は「ChatGTPに謝罪文を書いてもらう」というものもあった。2023年前半頃からChatGTPは騒がれ始め、知事や大学がChatGTPの使用を禁止や、裁判官がAIは良心が無いと言い出した。

だが役所の環境課に「グレーチング(ドブのフタ)にタバコのポイ捨てがあった」と苦情したら、「グレーリング(魚)に吸殻は現認できませんでした」と読解力も知識も無い役人もいるのだから、AIは利用した方が良い。

そしてAIのデータは人間が作った物なので、裁判官は官尊民卑しているのか?AIに判断を任せるというよりも、知識が無い役人はまずChatGTPで概要を調べた方が良い。これがネット検索だとインチキ臭いデマもあるが、しかし防犯の専門家ならデマも知っておいた方が良い。

ChatGTP先生にChatGTPの活用方法を説明した本の内容を聞いてみた


役人のような考えの古い人たちは、まだネットでは無く本を専門知識の情報源だと思っている。だが特にChatGTPを説明した本などは、実際にChatGTPを使った方が早い。早いというかChatGTPなどは米国(外国)運営なので、英語を知り原文を見ないと、ビジネス戦争では勝てないのだ。

ChatGTPを説明した本などは、ブームなので最近の自己啓発系や節約系な要素も混じっている。また今までのネットと対立している本という構図は崩れ、活動的なネットをネタにする本が増えている。これがマスコミのネット依存だ。

例えば2023年発行のChatGTPの活用方法を説明した本で、ChatGTPに謝罪文を書いてもらうという活用方法があった。だが私の感想では「これは裁判官がAIは良心が無いと言っていたけど、マスコミの方が良心が無いのでは?タバコのポイ捨てに対して役人も良心が無い回答だけどね」と思った。

そこで当の御本人であるChatGTP先生に「ChatGTPの活用方法を説明した本で、ChatGTPに謝罪文を書いてもらうという活用方法があったのですが、それって誠意が無いと思いませんか?」とプロンプト(質問)してみた。

その回答が以下だ。


ChatGPTに謝罪文を書いてもらうことについては、いくつかの観点から考えることができます。

効率性とプロフェッショナリズム: 時間やリソースの節約という観点では、AIに文書作成を任せることは効率的です。ビジネスシーンや日常のコミュニケーションで、適切で
プロフェッショナルな文書が求められる場合、AIがサポートすることで迅速に高品質な
謝罪文を作成できます。

誠意の表現: 誠意の有無は、文書の内容だけでなく、送信者の意図や行動に依存します。
AIに書かせた文書でも、その内容が真摯で適切なものであれば、誠意が伝わる場合もあります。しかし、単にAIに任せるだけでなく、その文書を送る際に自分の言葉や行動で補完することが重要です。

状況に応じた使い分け: 個人的な関係や感情が絡む謝罪の場合、AIによる文書は冷たく感じられることがあります。このような場合は、手書きのメッセージや直接の対話がより効果的かもしれません。

要するに、AIを活用すること自体には問題はありませんが、その使い方や状況に応じて適切に誠意を現する方法を選ぶことが重要です。あなたの意図や行動が誠意を持っていることを示すことが、最終的には相手に伝わる大切なポイントとなります。



長文すぎて分かりづらいわ!これって(外国人の)人権連呼やタバコのポイ捨て放置の役所にメールで質問したら、回答がホームページに載せておけば良い法テラスの情報や、当市ではこういう禁煙条例がありますと言う、税金の無駄な質問者が回答を読むのが面倒なレイアウトだ。

まずは分かりやすい要約を先頭にし、詳細は後に述べよ。そしてChatGTPも役人や教授らも回答する内容は、さほど変わらない専門的には見えるが、真実が不明なのものだ。

これは「他者に謝罪文を書いてもらうなど誠意が無く、謝罪する人は自分で深く反省し、その気持ちと事実を隠さずに相手に伝えるべきです」というべきだ。

AI・政治家・教授・インフルエンサー先生も専門ぽい事は言うが根拠が不明や暴露話をしない


大手PCメーカー出身の日本の自称AIの専門家の人がユーチューブで、「AIは日本でも作れたのに」と言っていたが、そのPCメーカーが邪魔したんだと思うぞ。そのPCメーカーはK国に技術情報を垂れ流したしな。

ChatGTPの活用法を著作した有名人も、R国に宇宙開発で50億円ほど騙されたし… そもそも日本も若者は給料が安過ぎや、これからは遺族年金の実質廃止という、世代格差な生活が厳しい状態にさせられているのに、夢なアニメの世界の宇宙開発の話をされても共感しないだろ。

我々50代のおっさんというのは、成功してしまうと、昔見たアニメの世界を再現したいと思い、無駄をしだす。或いは考えが古い社畜なので、ChatGTPを利用し表計算ソフトなどに組込む事務処理の自動化の本などもある。

生成AIというのは人手が足りなくても、情報を補えるものなので、ホームページを作り、その記事やイラストなどを生成AIで作成するという、社畜ではなく個人事業や副業として考えた方が良い。社畜な後行者の真面目君は人生が損だ。役人は責任を取りたくないので社畜な老害慣習を押し付けだがな。

本は買わずにすぐに生成AIや他の言語よりも表示が早く本の販売数が少ない言語のNext.jsなどの無料レンタルサービスなどを早く使えということだ。そのサービスの英語が分からないなら、ブラウザの翻訳機能を使えよ。そういう細かい大量の情報知識をネットから吸収しろ。

人生なんてお前らが思っているより、残り時間が少ないから、50歳過ぎても無知な上司の社畜をやっている人って、悪評よりも人生を後悔するという最大の恐怖があるのに気が知れんな。

だが専門家になろうと思うと、社畜というか自分の発想を強引に通す、徹夜でも趣味の自営業をしちまう、自分の私畜になっちまうんだけどな。他の自称成功者も言っているように、若い時は健康など考えずにハイレバに物凄く働き、財産が増えたら人生を楽しむためにローレバに切り替える、ゆっくり読書をする老人が良いとする人もいるが、そういう人は太ったり心も緩い。

以上

初版:令和6年 皇紀2684年 [西暦2024年] 7月31日(水)
著者:城神YU https://twitter.com/46kami_YU



この動画は2024年7月18日(木)の12時23分頃に、川崎市麻生区の都県境の稲荷神社が3社ほどある自然豊かな私道にて撮影しました。

最近、SNSなどで「日傘は本当に邪魔」と言う病弱者いじめっ子がいますが、「だったら雨の時はどーすんだよ?お前は大雨でも傘をさすなよ」と言いましょう。

また日傘は少し動けばよけれますし、こういう自己中な連中はベビーカーも邪魔だと思っているでしょう。さあ、電車でベビーカーが邪魔批判されると猛反論するママたち、この日傘いじめも叩きましょう。

そして日傘やベビーカーよりも、この動画の地域でも横行しているのですが、歩道を自転車で早く走る子供やママチャリや、歩きたばこの方が大迷惑です。

ママチャリには小さい子供も乗せたり、店の駐輪場に子供を放置って、子供が危険です。

この自治体では毎日午後5時の防災音声テスト放送を、夕焼け小焼けから自治体の歌に変えたのですが、午後6時頃まで公園や店で遊ばせる、子供の成長障害も考えない親もいるので、私は反対しましたが無視されました。

本文のように、親などに対する注意を放送した方が良いでしょう。

以上


初版:令和6年 皇紀2684年 [西暦2024年]7月20日(土)
著者:城神YU https://twitter.com/46kami_YU