世界遺産であり国指定史跡の日本100名城『中城城跡(なかぐすくじょうあと)』

沖縄には多くの城跡が残っており、中でもペリー提督も称賛した中城城跡は県内でも状態の良い城(グスク)と言われています。

城は連郭式(れんかくしき)山城で、14世紀後半から先中城按司(さちなかぐすくあじ)が数世代にわたって城の基礎を築き、勝連城からの守りをかためるため護佐丸(ごさまる)が増改築して現在のグスクの形になりました。

辺りを見渡すと怪しげな廃墟がありますが、それは見なかったことにしましょう。





■中城城跡(なかぐすくじょうあと)
■沖縄県中頭郡北中城村大城503
■城内観覧時間 8時30分~17時
■入場料金400円
■無休、駐車場有り
■世界遺産、国指定史跡
■日本100名城







佐賀県小城市の鏡神社の肥前鳥居からそのまま約5~10分ほど多久に向かって車を走らせると牛津川を眺めるように鎮座する『高野神社』が見えてきます。

高野神社の肥前鳥居は高さ4.15m、幅4.8mの鳥居で元和九年(1623年)の銘があり、上から下までどこも三本継。
額は「高野大明神」と記され、境内には丁寧に肥前鳥居の案内板まで設置されています。

肥前鳥居に目を奪われがちですが、手前の鳥居も肥前鳥居に近い立派な肥前明神鳥居。

このての鳥居は時代的、作り的にも微妙に肥前鳥居に選別しづらい肥前鳥居であります。
ただ、それを言うたらどれも肥前鳥居になっちゃうので、やはり定義分けとしては肥前明神鳥居になるのでしょうか。

そういや、この前寄った恋木神社が鎮座する水田天満宮にも同様の立派な肥前明神鳥居がありましたわ。




~境内の案内板より~
多久市重要文化財 高野神社肥前鳥居
昭和五十三年七月十日 指定
この神社の三の鳥居は、肥前鳥居と呼ばれ、主に肥前地方を中心にみられる独特の形を持つ。
その形態は笠木、島木が一体化し、その両先端がゆるやかに反り、笠木・島木・貫・柱とも三本継ぎの典型的な肥前鳥居である。
多久邑初代邑主多久安順の寄進で、市内最古の記年銘元和九年(一六二三年)をもつ。
鳥居高さ 四・一五メートル
笠木長さ 四・八〇メートル
鳥居に記されている銘で判明している分は次のとおりである。
扁額銘 高野大明神
右柱銘 大日本肥前州小城郡○○所大明神御宝前
奉造立石鳥居二柱 多久長門守藤原安順朝臣
左柱銘 元和九年 癸亥二月吉祥日
昭和五十四年三月 多久市教育委員会







気付けば紅葉の秋

今月15日から神埼の「九年庵」一般公開が始まるって事なんで、客が多くなる前に九年庵前の『仁比山神社』の紅葉っぷりでも観にきました。



あ、九年庵とは、佐賀の大実業家、伊丹弥太郎が明治25年に建てた別邸と、明治33年から9年をかけて築いた約6400平方メートルの庭園の事で、11月15日から23日までの9日間のみ一般公開している佐賀で有名な紅葉スポットであります。
ただ、その時季は公園駐車場は有料だわ、空いてないわで、紅葉どころか人の多さに酔いしれるという、くねんワンもニャンころも頭をかく何とも微妙な感じなのです。

で、仁比山神社なんですが

まだちょっとばかし紅葉には早いといった感じです。

でも観光的には足を運んでもらいたいので、猿もそこら辺は「見ざる聞かざる言わざる」です。







■佐賀県 仁比山神社
■佐賀県神埼市神埼的1692
■参拝自由、駐車場有
■九年庵は期間限定公開(有料)
■シーズン中は駐車場有料



佐賀県武雄から有田町に向かう途中、山内町のバイパス沿いに怪しげな物体を目にする。

そう、ここは『菓子処 おりき』
和菓子を販売するお店であります。

そんな和菓子店の何が怪しいかって?
店の前をごらんなさいよ。

どりゃー!!
エイリアンだわーー!!



2メートルちょいある大きな地球外生命体が店の前でお客さんを出迎えてますよ!



きっと私をお菓子みたいに食べる勢いですよ。

でもね、食べても脂肪ばかりで何らうまくもないから。

ま、そんなおりきの廃材アートなエイリアンですが、今年7月新たに天敵のプレデターも追加されとるんですよ!



どーみても菓子屋じゃないでしょ!



佐賀県武雄の、しかも山内で地球の存続をかけた闘いが見れるなんて。

プレデターの後ろには廃材利用と書いてますよ。

なんて環境にやさしいエイリアン達なんだ。(どれも海外の方の作品らしい)

店内に入ると外の怪しさは嘘のようにちゃんとした和菓子が売られています。

階段をのぼって2階に行くとバックや小物雑貨等が売られています。

そのまま奥に進むとエイリアンを作った作家の品なのか、小物の商品も並んでいます。

ちょっと欲しいかも…
( ̄▽ ̄)





■菓子処 おりき
■佐賀県武雄市山内町大字宮野23481-1
■TEL 0954-45-2535
■営業 9時~19時、駐車場有
■武雄の菓子工房ララフィール姉妹店


家に居て腹が鳴りだしてきたので棚の中からガサゴソと食べ物を探してみる。



あった、前に買った変わりだね
『うなぎラーメン』が!!

むつごろうラーメンで知られる水郷柳川の夜明茶屋から2014年4月に発売されたうなぎラーメン。

柳川の会社だけに柳川名物うなぎにたいしては気合いも入っているだろうと買った一品。

こんなひまな時に食べずして一体いつ食べるんや!

さっそく作ってみました。



茶色いスープに絡む油揚げめん。
うなぎエキスの入った特製蒲焼き風味しょうゆスープ。
しかもうなぎだけに山椒まで付いているよ。

せっかく鰻ラーメンなので卵を薄焼きの錦糸卵みたいに切り有明海苔とネギをのせてそれっぽくしてみました。



…☆( ̄0 ̄;)!!

…な、何とも美味しそうっ!
自画自賛してしまう見ばえじゃあないですか!
やっぱりトッピングしたら違うわ。

それではいただきます…。

うん、まるでうなぎ屋で食べる錦糸卵のように程よい大きさで素晴らしい。
そして有明海でとれた有明海苔。
あとは薬味として最適な地元のネギ。

~と、ラーメンとは関係ない自分の手間を褒めたたえ、麺をほおばる。

袋に書かれているようにつかみどころのない感じです。
即席の袋麺にしては何より特製のスープが特徴的。
しょうゆ味だけどちょっと甘め。
山椒を入れたら味と香りに刺激を足してくれるのでちょうどよいかも。

価格の税込み270円はチョイ高なので手を出しにくいけど、柳川土産・九州土産としては面白いのでイイかもしれないね!





■本場柳川 うなぎラーメン 蒲焼き風味
■価格 税込270円(セットもある)
■夜明茶屋の通販及び有明海に近い九州の各土産売り場、道の駅等にて発売中