自分で不思議だなぁと思ったこと。
心理カウンセリングを受けることになってはじめの方の出来事。
ある日その1。
自分の頭の中に落ち着ける場所を作った。
そこでは、さわやかな青空のもと広い草原にたくさんの葉を茂らせた太い幹の木が一本だけぽつんと生えている。
小動物たちの憩いの場所にもなっている。
ある日その2。
指示された通りに深呼吸を繰り返しているうちに頭がぼーっとしてきてだんだん自分のことがわからなくなった。
いつもの自分に戻ると、あの自分は誰だったんだろう、そう感じた。
それからまもなく、無人だった落ち着ける場所にひとりの少女が現れた。
変化に戸惑い、不安が強くなった。
すると今度は同じ場所に少女より幼い女の子が現れた。
少女は何も話さない。でもたいてい軽くほほえみながら静かにしている。
女の子の方は、いつもみんなを楽しませてくれる純粋な子どもといったところか。笑いながら元気に過ごしている。
この2人はいつも一緒でとても仲がよい。
今でも私の頭の中にいる。
その後検査を受け、自分はASDがベースにありそこにADHDが加わった特性を持つのではないかと説明を受けた。
もしかしたらあの2人は私の特性のことだったのかなと考えることがある。
今振り返ると、ひどく無口になってみたり、こどもの様にはしゃいでみたり、自分でも自分のことが理解できなかった。
周りがどう思っていたかは知らないけど、そんな自分で過ごせたところは素の自分でいられたところだったのかもしれない。
忘れがちな自分へのメモ
→頭の中で休むときは休んで、ちゃんと現実に戻ってきましょう。