こんにちは。世田谷区砧、行政書士セキュリティコンサルタントのはせぴこと長谷川です。
子供のいないご夫婦、おひとり様の安心対策、シニア世代の将来設計、終活・相続支援に詳しい事務所です。遺言書セミナー、成年後見制度セミナー、古物商許可申請、パスポート申請、車庫証明のご依頼も承っております。
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昨晩は何故か眠れずに、夜中に起きてほぼそのまま朝を迎える。自宅で朝食後、妻と一緒に駅まで行き、そこからショートコース歩く。
一度帰宅、日差しが強い今日、汗だくに。着替えて義母邸へ。二子玉川の整形外科に。タクシーはGOで捕まえる。
予約時間にはかなり余裕を持って到着。すぐに診察室。義母は痛みがとぎれとぎれだったのが、最近はずっと続くと訴え。
先生は背骨のレントゲン写真を表示して再度説明。「この骨のとげが神経を刺激していると思われます。これを取るには大規模な手術しかない」
「全身麻酔でかなりの大出血もするので輸血が必要で、入院も1か月以上…年齢を考えると死亡のリスクが高くてお勧めはできません」。
以前も全く同じ説明を私は聞いたのですが、一緒に聞いていた義母はあたかも初めて聞いたような反応。「この痛みが続くと死んでしまいそう」。
先生はその発言をとらえて、「手術して本当に死んでしまうか治るかの二つに一つ。でも医者としては絶対に勧められない」と。
以前も同じ説明を聞いているのですが、義母は「今日はじめて理解したわ…」と。義姉に買ってもらったリョウシンJV錠を先生に見せる。
「先生これ飲んでもいいかしら…」「いいですけど聞かないと思いますよ」と。これも想像通りの回答。痛みには残念ながら付き合っていくしかないのが現実…。
クリニックから祖師谷に戻り、薬局で義母と別れて成城警察署へ。今日はかなり待つ。番号札ひいてから30分以上…。
ようやく順番。ベテラン男性職員さん。実はこの方に担当して欲しかった。今回の申請の使用承諾証明書に一つ難点が有ったので。
それは現在の世田谷区の住所に転入前に作成されており、契約者も使用者も他県の住所が記載されている。住民票で現在住所とのつながりを証明しなければいけい。
私は初のパターン。窓口のベテランさんに説明すると…「うーん、もう一枚発行してくれないかな…」それはちょっとという。
「じゃあ行政書士さんだから…この他県の住所の下に現在住所を附記してくれればいいよ」と。不思議な回答でしたが、受理されるのであれば喜んで書きますw
その後すぐにお支払い。次は新宿署。その前に吉野家さんでチキンカレーでお昼ご飯。
新宿駅のダンジョンを抜け、新宿警察署へ。2階の車庫証明窓口へ。少し待ち順番。書類を提出して椅子に…ここでひと騒ぎ。
ナンと椅子があると思ってこしをおろしたところが椅子の切れ目…。思いっきりずっこけて大きな音で、周りの警察官さんや来所の方々の注目の的に…w
「すいません、こけました」と苦笑いで大きな声で説明w
書類は無事に受け取れましたw
帰宅して事務作業。発送事務と成年後見業務の親族への手紙、記帳、生活保護の通知処理など。申請のお客様と、発送のお客様へそれぞれメール報告。
ようやくシャワー浴びてさっぱり。そこから事務所HPのブログ更新、新聞、日本行政…今月号も懲戒処分が…。
明日はヒルフェ事務局当番。持参する着替えと本を用意しました。
ではまた書きますね(^_^)/