校長先生のお話と仮面ライダー | シネマの散歩道

シネマの散歩道

「シネマの散歩道」というのは、1997年にある地方の業界紙に映画の紹介コーナーを持っていたことがあって、そのタイトルです。当時の編集長さんが付けてくれた素敵な名前です。

今日は校長先生の講話。
時間にして40分の予定だが、終わってみれば1時間強だった。
話はいたって詰まらなく、要するに下記の二点。
①「挨拶をしましょう」
②「目標を持って生活しましょう」
これらのことを言うのに1時間。
もちろん爆睡者続出。
朝からこういう話を聞かされたので、一日中眠かった・・・

さて、下駄箱で靴をはきかえようとしていたら、膝をカックンされた。
「やられた!」と思って振り返ると例の女子高生。
だんだん生活に慣れてきたのか本性が見え始めてきた。

彼女は難聴で会話もおぼつか無い時があるのだが、非常にイタズラ好きで扉の影に隠れて入ってくる先生を驚かせたりしてる。
しかし、引っかかる人はまずおりまへん(笑)

休み時間に女子高生二人が黒板に絵を描いてる。
いたずら彼女が話し掛けてきた。
「昼という漢字を円で囲って触覚2本付けたら仮面ライダーになるよ」
「ほんとに?」
彼女は描き始めた。
なるほど遠目で見ると見えなくもない。

それからワンピースのキャラを描きまくる。
彼女たちには今一番関心のあるアニメみたいだ。

しかし、いたずら彼女の愛読マンガはワンピースにあらず「こち亀」。
18歳にしてすでにいぶし銀の輝きである。