この曲はBaby♯1にも2曲目で収録されている。

個人的には勢いがあって、荒削りな感じがあり、Baby♯1バージョンの方が好き。

しかしBaby♯1は奇跡的にテープ発見みたいな触れ込みで発売されたが、確かに音源が見つかったのは有り難いが、個人的にはレコード会社もずいぶんいい加減なもんだなぁというのが第一印象だった。

当時すでにスターだった忌野清志郎の収録作品ですら、レコーディング後に発売もされずにオリジナルテープの行方すら分からないなんて、犯罪だよ。

清志郎もさぞかしがっくりしたと思う。

だから、あの中の曲はその後ことあるごとに小出しにされたんだと思う。
放送局に勤めていて、放送後のロケテープなんて確かに今も管理は徹底されてないけど、音楽業界はもっとひどいと感じたエピソードだった。

こうした事が重なるから清志郎もレコード会社に対して不信感を募らせたのだと思う。

ソフト産業に関わる人間は、クリエイティブな仕事を担当していない人も、自分たちが何で飯を食っているかを、足元を見つめ直してほしい。

そして決して自分を擁護するわけではないが、もっとモノを作る人を大切にすべきだ。

僕も会社で、今は制作だが、事務の部署にいたこともあるので、事務の大変さも分かる。

でも。

テレビや映画や音楽は、なくて人間が死ぬようなものではないが、感動を共有したり、提供するものだ。

視聴率が悪くても、ヒットチャートを駆け上らなくても、ひとりの少年の人生を変えてしまうこともあるのだ。

その影響力をパワーに変える勇気を持たないといかんな、とBaby♯1のヒロインと聞き比べて感じました。

生意気なこと書きました。
マーヴィーが終わったので、何の脈略もなくBaby a Go Go を書きます。

一曲目はI LIKE YOU。

この曲は僕にとっては一番大事な曲かな。

何しろこの曲がキッカケで清志郎のファンになったからだ。

中学三年生のときだったと思う。

当時恥ずかしながら、Winkのファンだった自分は、毎週欠かさず確かニッポン放送のトキメキウィングとかいう番組を聞いていた。

夏のある日、その番組のゲストが、RCサクセョンの忌野清志郎さんだった。

バンドの名前とも知らず、響きからプロダクションの社長だと思って聴いていた。

相田翔子から最後に曲紹介があって、はじめて歌手だと知った。

その直後流れてきたのがI LIKE YOUだった。

衝撃だった。


今まで聞いたことがないようなヒネクレタ歌い方と歌詞。

初めに感じたままでいいさ

そのままでジューブン素敵さ

体に雷が落ちた感じ。

ドカンときた感じだった。

今思うとRC20周年でかなり露出が激しい時期だったから出会えたのだと思う。ありがたい。

食堂の片隅で聴いていたラジオ。

以来清志郎が出ていたたけしの番組を兄から教えてもらってみたり、RCの過去を勉強するために、ひたすらCDを借りてテープにダビングした。
そして過去の作品をきくたびにまた、やられた。
20年のベスト盤なんかも聴きまくり、歌詞カードにあったRcの歴史なんかもコピーして勉強した。

俺が生まれる前からやってるなんてすごい!なんていちいち驚いたり。

そういえば当時、清志郎はアンプ内蔵の水色の小さいギター、ぞうさんギター?を持ってテレビに出ていましたよね。

今週の第一位、Rcサクセョンでアイライクユーなんて言いながら。

面白い人だなぁなんて思って観てたけど、あれは本当だった。

清志郎、I LIKE YOUは、いまも僕の中では『今週の第一位』だよ。

ありがとう。
昨日今日は久しぶりの休みで家族サービス。

今日はジジババを誘ってこどもの国へ。

ノーティーボーイ。いたずらっ子だった清志郎らしい歌。

でも途中からリズミカルに転調するあたりはさすが清志郎。

同名の写真展が東京でも開かれます。

昨日妻の知り合いから、写真展の招待券を頂いた。ラッキー!ありがとう。

浮いたお金でグッズ買おう!!