清志郎にはこういうダブルミーニング系のちょっとHな曲が意外とありますね。

雨上がりの夜空に、もそうだし。

この曲はshelterだし、時代的に原子力の話かな。着想は。

時事的なことにもアンテナ高かったよね。

shelterといえば?今日ロケで成田のANAの新型飛行機に試乗した。ボーイング777のなんとかっつう新車。飛行機も新車の匂いがしました。

うちらはちょっと趣旨が他と異なる取材だったからわからないが、新しい飛行機が就航するのがそんなにニュースなのか、テレビ、新聞、雑誌、30社は来てたなぁ。

ANAにとってはいい宣伝になっただろう。

思ったのは新聞記者さんが同じアングルで何十枚も写真を撮ってたこと。
でも採用されるのは一枚なんだよね。スチールも大変だ。

うちら映像も、撮影するときは全部使う気持ちだが、実際に放送に出るのは、いいとこ撮影した分の20分の1ぐらい。

だから25分番組を作るとなると最低でも500分は回さないと成立しないと言われてます。

長い撮影期間の番組はもっともっと撮ることになる。

ドラマみたいにキメ打ちできればいいのだが。

いずれ、モノを作るのは大変ですね。

お金を頂くのも大変なことです。

清志郎作品もBaby♯1みたいに未発表曲やライブ曲がCD化すればいいなぁ。もっと。

CD化第一希望は、ぼくの家の前の道を今日も小学生が通います、かな。
でもyoutubeがあるからかなり救われてます。

では、よい週末を。
久しぶりに電車帰宅です。

さっき吉野家で夕飯食べてたら、なんと、ドカドカうるさいロックンロールバンドが流れてきた。
ちょっと嬉しくて、身内のように他の客の様子をチェック。

清志郎の曲って歌詞も声も聞き流せないというか、耳障りがいいとはいえないから、あまりBGMとしてかからない。

だからたまに外で聞くと嬉しいし、身内のようにハラハラドキドキ!

この感覚、ファンならわかりますよね。

特に僕なんか世代も少しずれてるから、学生時代は周りにファンはいなかった。

でも中学三年生のとき、リビングできいた、あるラジオ番組で出会った忌野清志郎。

多感な時期に出会い、大好きになったものが、『本物』でよかったなぁ。
さて、俺は電気、です。
マーヴィーはチャボがボーカル取る曲が多いですね。

この頃からバンドもギクシャクしだしてたのかなぁ。

自分がRCを好きになったのはI LIKE YOU からだから、好きになったら解散しちゃった感じでした。

でも清志郎もチャボも大好きだったから、二人のCDは買ってたなぁ。

高校生時代、チャボのDADAが出たときにCD買いにいったら、横浜の新星堂のおじさんが、にゃっと笑って、『いいの知ってるねぇ』か『特別だよ』みたいなことを言って、売り惜しみされたのを覚えてます。

確かにDADA発売日なのに一枚か二枚しか入荷してなかったけど、あのおじさんもファンだったのかなぁ。

いつかチャボに会いたいなー。

こういう曲の作り方もあるんだなぁと独創性に驚きます。

日本人で20年以上前にこんな曲作れる人がいたたけでもすごい。

ロックというくくりだけでは忌野清志郎は語れないな~。

黒人なみのリズム感があった人だとも思う。

本場アメリカのミュージシャンたちも清志郎の独創性や声の太さは褒めてたしね。

今じゃ当たり前になっているリズムや展開、さらに40過ぎてもロックバンドを続けるなんてことも含め、清志郎が切り開いてきた地平は本当に広い。

逆に今を生きる僕らは、何か違うことを勇気をもってやらないと、音楽やクリエイティブな創作の価値は半減しちゃうだろう。

クリエイティブなことをやり遂げる人間は、時に人の目なんか気にせず自分を強く強く信じる気持ちが大事なんだと思う。
自戒をこめて。

それにしても、清志郎も生きている間に少しは世の中から認められて本当によかったなぁ。

では。明日からロケだぁ。