ある理学療法士と理学療法技術の話をしました。今の現状は治療ではなく、マッサージ+エクササイズだと。そして、若い療法士が3単位(60分)効率よく
治療を展開する技術が無いまま、多くがやらなくても良いこと、やっても意味がないことを行っている。
今の技術であれば、高校生を一週間徹底的にトレーニングすれば施行可能なレベルかも?そんな危機感を皆さんは持ちませんか?
患者さんはリハビリなんて初めて受ける人がほとんどなので、どんな内容でも、「リハビリってこんなもの」と違いがわからないから、サービスに関してはよほどでない限りクレームはきません。果たして、それに甘んじていて良いのか?
痛いからそこをマッサージ、関節が硬いかたストレッチ、歩けないから歩く練習・・・・、そんなことであれば勉強したり、考え、判断したりする必要がありません。
判断しない→マンネリ→結果が出ない→仕事がおもしろくない→学生などに悪影響→・・・・・。どんどん、負のスパイラルにはまっていく。
何をやっても結果が出ないと意味がない。自己満足で自分でも効果がないと思ってやっているとしたら、それは医療者として、プロとして正しい姿勢だろうか?
なんちゃって理学療法士の氾濫だけは避けたい!その諸悪の根元は??