いろいろと | 瀬戸際おじさんの徒然日記

思うところがあって 農業団体のお手伝いをやめることに決めました

約60名の会員がいる団体で 実働は たった4名

そのうち手伝いがアホぼんを含めて2名 正規に働いている人は2名

手伝いの人も 正規の人も作業内容は変わりません

今の時期 朝8時から夕刻の6時まで 昼食は田んぼで

いくら楽しいといえども こんな作業が何日も続き 農機具のテンポに70歳のアホぼんが着いていけなくなりました

そして何よりも 約60名の会員の内 4名以外の56名が全く無関心で他人事の状態

なんでアホぼんが 他の56名のために こんなしんどいことをしてんねん!

過去に この作業に従事していたために 亡くなったり 倒れたりして寝たきりになった人がいるというのに

まるで 無関心 他人事 

アホぼんも このきつい作業で倒れたり 死んだりしても 確実に 無関心 他人事でしょう

おそらく 「アホぼんも そこまで無理せんかてよかったのに   アホちゃうか・・・」と言われるのに決まっております

まず そのようなことになる前に止めて 午前9時から午前11時までの自分リズムに合った軽作業に戻ります

市役所職員から解放されて 70歳になり 何が嬉しゅうて 他人から指図を受けなあかんねん

これからは人に指図を受けず 自分のために生きていこうと思います