昭和54年12月22日の午后3時頃、炬燵でうとうとしていた時、母がアホぼんを呼ぶ大きな声

祖父を一人娘の母が看取った瞬間でした

アホぼんが出勤前に、毎日厚切りの羊羹と紅茶を飲ませてくれて,送り出してくれていた祖父

祖父の好きだった紅茶、抹茶、ケーキを仏前にお供えし

良い事がなくてもいいので、悪いことが起こりませんようにと、ご先祖様にお願いしました

 

数年前のアホぼんなら、神様~~  仏様~~ ご先祖様~~~ 信田へ帰りはったお稲荷様~~ 淡路島へ帰りはったお狸さま~~~

どうか、どうか、来年もアホぼんに莫大な利益が転がりますようにお願いします~~~ぅ

 

なん~~て言ってたのに、だんだんと、神仏にお願いすることがこじんまりになりました