午前中に作業を終えて、気分爽快で車に自転車を積み出かけました
満々とたたえた湖半に沿って、紅葉やら渡り鳥を見ながら来たのは
いつも目標に向かって走る途中にある、農村地帯
ここは高校時代の同級生が住む村
ここから雨の日も風の日も自転車で駅まで来て、学校へきてたんやな
今も元気にしとんやろか
公民館で作業しておられた老夫婦の方におたずねすると
元気で、お父さんの経営を引き継ぎ、大きな会社の社長をされておられるとのこと
万年ペイペイでのほほ~~んと過したアホぼん
それに比べてこの大きな違い
でも、元気で過しておられることがわかれば、もうそれ以外に聞くことはありません
また来た道を帰るペタルの軽かったこと