お蔭様で、何とか寒風ピュ~~にならず、納税できるほどの利益を確保することができました。
それまでに何度も肥溜めにはまり、藁にすがりながら這い上がってきました。
また、ときにはセミやイナゴのから揚げや、道端の草をおひたしにして食べる覚悟をしたり、同僚の食べるうどんのおつゆをもらうことも覚悟しながら、今日に至りました。
何度も何度も、アホぼんは空っぽの頭を叩きながら知恵を絞りました。
そして、なんとかやっと皆様の足元に近づくことが出来ました。
このままの状態がいつまでも続きますように、気持ちよく納税させていただきたいと思います。
