なつかしい | 瀬戸際おじさんの徒然日記

思い出に話が弾みました。


いつも行く喫茶店の途中、1月に初めて入り、今日で4回目でしたが、全く気がつきませんでした。


マスターが、「間違っていたら申し訳けありません 天文部だった○○さんではないでしょうか?」と。


相手は高校の同級生の懐かしい姿でした。


もちろん彼のことはすぐわかりました。


剣道部の可愛い女の子達に囲まれて、がんばっていた、財産家の坊っちゃん、○○君でした。


S47年3月以来の再会でした。


家業は兄が継ぎ、彼は夫婦だけでS61年から閑静なこの地で喫茶店を始めたとの事でした。


話に花が咲き懐かしいひと時でした。