が、「近いうち」と言うわけのわからない言葉に、自分で上げた拳を自分で下ろしてしまいました。
10年前のあの間抜け面の時と全く同じになりました。
師が師なら弟子も弟子、どう?私が言ったとおりでしょう!
谷ぼんたんは解散が明日明後日のことだと思っているようですが、輿石爺さんが、「近いうちとは人それぞれの解釈だ、それはいつかわからないと・・」相手のほうが2枚も3枚も上手です。
まるで飴玉をもらって喜ぶ幼児です。
こんな幼稚な一時しのぎの言葉を信じて手玉に取られ、谷ぼんたんがかわいそうになってきました。
カワイソ~~谷ぼんた~~~ん