次郎水滴のこと | 瀬戸際おじさんの徒然日記

もう、30年以上前に、倉敷のアイビースクエアー内の民芸品で買い求めたものです。


竹籠の中で山盛りで販売され、売れ残った中で状態の良いものを買い求めた3点の内で1点は姉に、あとに残った2点です。

その次郎さんとは沖縄壷屋の陶工で、人間国宝になられた金城次郎さんです。

買ったとき、従業員が包装してくれたのは、新聞紙でした。

当時1個1,000円でしたが、今いくらくらいしているんでしょうね。
公務員のFXヘロヘロ日記