神仏、御先祖さまに | 瀬戸際おじさんの徒然日記

感謝してもしきれません。


あとわずかで氾濫するところでしたが、雨が小降りになり水位が下がりだし、寸前のところで事なきを得ました。


覚悟はしておりました。


家族は非難させており、姉と、亡き父の思い出の品とアルバム1冊を持ち出しましたので、家や他の美術品もなにも心残りはありませんでした。


こんな私でも危機が迫れば、覚悟を決められるものだと改めて思いました。