キラキラジャイサルメールまできた目的キラキラ

砂漠をラクダ🐪ライド&サンセット🌅

かつ

砂漠にテント泊✨⛺️🌌満天星&サンライズ🌄


をやってみよー飛び出すハート


寒い情報得ていたので、常夏🌺のチェンナイから可能な限りの防寒具を用意して出陣ダッシュ


おやおや?砂漠っていうより荒地?


キャメルボーイはこんな小さな子どもで大丈夫なのか?



期待薄いかなもやもや、、、と思いつつ、キャメルウォーク1時間くらいで

おおお〜


ちゃんと砂漠や〜ひらめき飛び出すハート


ここから日が落ちるのを待ち




その間にスタッフが私たちの宿泊地の設営


はいっ、これ下差し

えっ?これに3人??

ちっちゃくないですか??アセアセ


のちにもう一つさらに小ぶりのテント⛺️建ててもらえましたグッ


にしても、ワイルドすぎる


砂漠にポツンとテント


トイレない右差しどこでもオッケーOKなのか?

そんな説明すらない泣き笑い

サンセット見たら、一緒に参加していた方のほとんどはリゾート🏝️へ移動してからのダンスとブュッフェだそうでバイバイ泣くうさぎ


私たち、取り残された感魂


居残り組は私たち3人の他に

一人旅男子✖️2

の5人凝視凝視凝視凝視凝視


みな、一様に不安げガーンガーンガーンガーンガーン


日が沈み、気温が急降下ギザギザ

さぶい〜ギザギザ


キャメルマンが夕飯の支度を始めてくれ


途中、キャメルマンのボス登場


よし、こーなったら、飲もう〜生ビール


ひらめきねね、キャメルマンのボス、お金渡すからビール買ってきてよ


遠いとこまで買いに行くから、10本で4000ルピーと言われ、高っ!いけど、まぁ、レストランで飲んだと思えばそんなもんかとお支払い


キャメルマンの手料理サイコーグッ

ちなみに、皿やコップは砂漠の砂で洗うシステムびっくり

なので、何かとジャリジャリしますてへぺろ


満天の星空のもと、知り合ったばかりのお兄さんたちとほんとくだらない話しで盛り上がり

気がつけば日付が変わってた

火を囲むってあたたかい


数え切れないほどの星の数

砂漠に寝転べは目の前は星だらけ


だったけれど

昔々見たアメリカネブラスカ州の天の川には敵わなかったかな〜


焚き付ける枝も底をついたのでいよいよテントへ


さぶいっ注意

ペラッペラのテント

気温はたぶん0℃くらい??

早く朝よ来てくれ〜ギザギザからのzzzふとん1ギザギザ


で、6時にキャメルマンが


ブレックファースト レディー!!


って起こしてくれたけど

寒すぎてテントから出られずもやもや


昨日太陽が沈んだ方角の反対側から明るくなるのをまって


トーキョーパレスのマタールさんになるはやで迎えにきてもらいました〜🚗


軟弱日本人爆笑


昔見たイッテQ登山部で極寒のテント泊して(さらに発熱してた)翌朝気合いで登山してたイモトアヤコのすごさをこういう時に改めて実感したのでした拍手