今日は久しぶりに「応用情報技術者 試験によくでる問題集【午前】」を読みました。
まだ29ページしか読んでいませんので 断定は出来ませんが、どうもこの本の解説と私との相性はいま一つです。読んでもあまり理解できないものも多く、そんな時にはネットを検索します。
ただ発想を変えて"解説を読んでわかるのがよい参考書"ではなく"解説はネットで自分に合ったものを探して、書籍からは出題される問題を教えてもらう"と割り切ってしまえばよいのかもしれません。
自分の力のなさを棚に上げれば、昔から書店でよく見かけていた大滝みや子さんの著書として期待していただけに、少し残念です。
いまのところは...
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基礎理論を過ぎればよさが出てくるかもしれませんので、もう少し読んでみます。
ここが我慢のしどころでしょうか