●他の子は普通に学校に行ってるのにどうしてうちの子だけ…不安な気持ちの対処法
こんにちは カウンセラー陽子です。
起立性調節障害からの不登校や
それ以外の不登校でも
不登校の期間が長くなってくると
親は焦りますよね。
私もそうでした。
起立性で
登校できるには時間がかかる
とわかっていても
「他の子は普通に学校に行っているのに
どうしてうちの子だけ・・」
って思うことがよくありました。
今日は
不安な気持ちが出てくる時の
対処法をお伝えします。
やることは大きく分けて二つ
①感情に寄り添う
②思考を整理する
です。
①感情に寄り添う
まず
出てきた気持ちを否定しないで
「そういう気持ちになるよねって」
ご自身に言ってみてください。
無理にポジティブになる必要はありません。
②思考を整理する
そして自己対話をしていきます。
紙にこんな風に問⇒自分が思うこと⇒問
の順で深堀していきます。
問「普通に学校にいけないとどうなると思う?」
自分 「勉強が遅れる」
問「勉強が遅れるとどうなると思う?」
自分「今の学校を退学することになる」
問「退学したらどうなると思う?」
自分「そのまま引きこもりになるかもしれない」
問「引きこもりになったらどうなると思う?」
こんな風に深堀していきます。
すると、どこかで
「あれ?そんなことほんとに起きる?」
って妄想だったことに気づけるか、
もしくは
不安を回避するために
できることを探し始めます。
つまり、現実には起きないよね?
ということに気づくか、
現実化しそうというときには
不安を回避する具体的な行動
をすればいいだけです。
私たちが
目の前の状況を見て
感情が揺れる(不安になる)ときというのは
今の子ども⇒未来はこうなるかも?という
不安の連鎖が脳の中で起きているということ。
その不安の状態のまま
何もしないから不安がぐるぐるしていきます。
だから感情が揺れたときはチャンスです。
不安を不安のままにしないで
現実的に対処していきましょう。
今すぐできる具体的な方法や
考え方やとらえ方を変えるヒント
を知ることで
不安のぐるぐるから抜け出すことはできます。
不登校にまつわるお悩みや
ご自身の心のケアについては





