私の至福のヒトトキは
1日の終わりに
ベッドに身を沈める時♡
その前に
最愛の母上様の遺影を前に
御先祖様に
手を合わせて頭を下げ
1日を無事に過ごせたことへの感謝の気持ちを伝え
そのあとに
「お願いごと」をして
おやすみなさいと声に出し
ベッドの中へ...
何かの宗教ではなく
先祖供養
なるべく
小さな声を出して
感謝の気持ちとお願いごとを
御先祖様に聞いていただく｡
それと「ごめんなさい」も伝える｡
私には
血を分け合った子供はいないので
御先祖様に手を合わせられるのも
私で最後になってしまう｡
「私」まで繋げてくれた
御先祖様のご縁を
継承できないので｡
「ごめんなさい」と
お伝えする｡
でも御先祖様は
私が天涯孤独になる人生を
知っていたのではないか？と
勝手に解釈している｡
お子を授かる機会は
多数あった若かりし頃｡
それでも
お子を授かることが出来なかったのは
「出来なかった」のではなく
「出来なくさせていた(?)」とも思える｡
「貴女は1人の人生を生きなさい」
今となれば
そんな気さえするんだ｡
私は
「1人で生きる厳しさ」や
「寂しさ」を
心ゆくまで味わうと共に
「1人だからこそ楽しめる人生を！」
という
壮大な物語の主人公！
お子を守る力量が
足りない人間だったのではないか？
だから、せめて
「自身の生涯を謳歌するため」に
生かせてもらえているのやも？
自分の都合の良いことを
並べてみたけど
同世代の女性が
仲睦まじそうにお子と並んで歩く姿や
窓から聞こえてくる
家族で賑やかな団欒の声を聞くと
やはり
寂しくはなる｡
私も
家族団欒の人生を
歩んでみたかったな…
という憧れや羨望もある｡
でも
振り返ると、私はたった一人｡
この事実にも
何かしらの意味があるのだと
信じている｡
「1人」を憂い悲しんで生きるのではなく
「1人」をいかに充実させて人生の幕を閉じるのか？
その辺を
「しっかり学んで、果たして、来世をお楽しみに！」
と言われているような気にもなる｡
お子がいるから...
家族がいるから...
だから幸せ...
というご家庭もあると思うけど
私の場合「1人」なので
1人だからこその幸せを見付けて
生きてゆく運命なのだ！
そういう人生を選んで生まれてきたんだ！
と
自分に言い聞かせているし
そう信じている！
そう思わないと
やり切れない...というのもリアル
…| ‘ᾥ’ ):
御先祖様へ｡
人生は一度きりだし
今世も何とか1人で凌いでゆくので
来世は一人ぼっちにしないでください🙏
手を合わせる度に
そうお願いごとをしています｡
「ダイエットが成功しますように🙏」
と願い込んでいるのは
言うまでもない🤣
ちゃんと痩せて
健康に歳を重ねてゆきたい｡
.˚⊹ ⁺‧( *´꒳`*)‧⁺ ⊹˚.
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【 8月の目標 】
153cm
体重：52kg台突入
体脂肪率：30.5％ 前後
BMI：22.6 前後
【 最終目標 】
目指せ！50kg
体脂肪率：28％
BMI：22.5
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