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パッキング

 今月18日から約1週間、中国に旅行に行ってきます。早くから準備しなければまずいなと思ってはいましたが、なかなかできず、ようやく夜になってとりかかり、先程ほぼ荷物のパッキングが完了しました。新しく買って用意するものはそんなにないかなと思っていましたが、結構細かいものをいろいろと買ってしまいました。必要と思って準備したものは何とかトランクに収まって一安心です。

 

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メイントランクはゼロハリ。キャスターが無いのでちょっと不便ですが、新しいの持ってないんで、コイツで行きます。頑丈なんで多少雑に扱っても壊れません。サブはグレゴリーの3WAY。使い勝手は良いのですが中のコーティングが劣化して臭いのが玉にキズ。

おまけ 小旅行の友


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グレゴリーのダッフル。中サイズです。1-2泊に最適な大きさなんでいちばんよく使います。これもちょっと古い奴なんで例にもれず中を開けるとにおいます。昔のこの手のバックの宿命ですね。



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EAST‐PAKの2wayです。大きさは2-3泊は軽くできるサイズです。バイクに乗っていたころはこれを背負って友人とキャンプツーリングに出掛けたこともありました。結構気に入っているんですが、ここ数年は使っていません。

アイについて

 デニムと焼物。共通するキーワードは「藍」。これらの藍色と白が織りなす世界というのはとても味わい深くて惹きつけられるものがあります。社会人になってからの僕はだいぶ藍色のモノたちに給料を持っていかれた感があります。どうやら一旦足を踏み入れると抜け出せない領域に入り込んでしまったようです。

 デニム。ここでいう物はいわゆるアメリカで製造されていたヴィンテージデニムと呼ばれているものを指します。ヴィンテージとは皆さん御存知の通り通常は100年以上前に製造されたものを指すとされていますが、デニムでいうヴィンテージとはおおよそ1960年代以前に製造されたものを指すことが多い気がします。インディゴデニムが誕生したのが19世紀後半(1870年代以降?)らしいので本来のヴィンテージという言葉が意味するデニムと言うのは現存数も極めて少なく、普通の人が買える代物ではありません。実際自分が買って楽しめるものと言ったらせいぜい1940-60年代くらいの物です。コレクションの中心はジーンズ、カバーオール、デニムウェスタンです。最近ではエプロンなども気になってついつい買ってしまいます。かつてはアメリカ人のただの作業着でしかなかったものが何十年かたった現在、多くの日本人を熱くさせている。面白いですね。最近殊に思うのは、こうしたものを魅力的と感じる感覚や、自分の手許に置きたいという購買意欲は極めて伝統的な日本人的感覚に支えられているものだということです。誠に個人的で勝手な見解なのですが。インディゴデニムのどこに多くの魅力を感じるかと尋ねられたら多くの愛好家は、色落ちやその年代特有のディティール、「味」などおと答えることでしょう。そのもの自身の造形の美しさに加えてエージングによる景色の変化に価値を見出すところはいかにも日本人らしい感覚だと思います。作為的でないダメージや繕い痕、ちょっと前まではマイナスポイントでしかなかったものがここ最近はちょっと見方が変わってきているような気がします。今はヴィンテージデニムはファッションアイテムの中の一つのカテゴリーに過ぎませんが、僕らが老人になる頃には骨董としてのカテゴリーに移行していて、着て楽しむものから、眺めるだけのコレクタブルになっているかもしれませんね。


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やっぱLevi's。ヴィンテージデニムの王道はLevi's。そしてXXにありといっても過言ではありません。写真は紙パッチのXXですが、パッチの下半分が欠損しています。他はダメージなし。恐らく”ギャラなし”のearly modelですがはっきりしません。オフセンターループ、ボタン裏の刻印は「J」。買ったものの、勿体無いので履いたことはありません。



 もう一つの藍、焼物の藍。これこそ足を踏み入れてはいけない領域ですね。呉須染付の藍色にはまってしまうと大変です。僕も伊万里から入った一人です。はじめは印判(呉須ではありませんが)、次は比較的時代の若い染付、そしてより古いもの、続いて李朝、中国ものと年々危険なゾーンに足を踏み入れていきます。調子に乗るとすぐ痛い目にあってあってしまいますが、今のところはお金も大して持っていないので大やけどしない程度に何とかやっています。しかしながら欲というものは恐ろしいもの、今度はより上の物を手に入れたいと言う気持ちはなかなか抑えることができません。願わくば正しい方向に自分の美意識が高められていけるように骨董とはお付き合いしたいものですが、もう既に大きな軌道修正が僕の場合は必要です。”アイ”は人を狂わせますね。気をつけましょう。



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様式から恐らく寛文後期の藍九谷かと思われます。購入時はホツが複数個所あったので安価でした。自分で金継を施しましたがきれいに直すのはやはりそれなりの技術が必要だということがわかりました。


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印判の鉢。何だかんだで100年くらい前のものですが扱いとしては生活雑器なんで、まだまだ安価で購入可能です。秋から冬にかけて果物鉢として重宝します。なんか普通の籠や器に並べるより旨そうに見えませんか?買っておくなら今のうちかも?数もあって気軽に使えるのが印判の良いところですかね。明治期の物の再評価によってこれからどういう位置づけになるかわかりませんが。


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ベロ藍の深鉢。これも明治期の物ですが、手書きです。ベロは発色がどぎつい感じがあるので好みは分かれるところですが、この時期の物特有の強烈な発色とコントラストこそが何といっても魅力であると感じます。結構デカいんで林檎なんか盛ったりします。この辺はコレクターもいるので印判ほど安くは買えませんが、使って好し、飾って良しのアイテムかと思います。

冬デニム

11月も半ばとなり、朝夕の冷え込みも段々きびしくなってきました。気づけば出勤時のアウターもすでに冬仕様となってしまいました。デニムアイテムも冬仕様のデニムに交代です。冬でもアウターとして活躍してくれるのがブランケットライナー付きデニム。僕が持っている中で特に出動回数の多いものをご紹介します。


冬デニム 其の一

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Levi's 70505-0313 "e” 。横ボーダー。お馴染みの70505-0213のウールブランケットライナー付きモデルです。基本の一着と言ったところでしょうか。値段もお手頃な超定番品ですね。



冬デニム 其の二


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Lee STORM RIDER。”UNION MADE IN USA”の入った70年代初期モデルです。ブランケットライニングのデニムジャケットの代名詞的存在ですね。Size42-longですがちょっとデカい気がします。タイト目に着た方がカッコいいジャケットかと思います。今度買うとしたら40-longかな?アームホールがきつくなければいいんですけどね。


冬デニム 其の三


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Montgomery Ward社製のコットンブランケットライニングカバーオール。2ポケ、ダブルステッチ、MWの鉄製ボタンの1940年代モデル。ライトオンスデニムならではの色落ち、くたびれ感がいい味出してます。コットンライニングの同じようなやつをもう一着位買いたいと思っていますがなかなか見つかりません。





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昨日はコタツで寝てしまい不覚にも風邪をひいてしまいました。かぜ薬を切らしてしまったようなので、今日はビタミン摂ってさっさと寝ることにします。