自分なりの考えだが、ハンデ重賞は軽ハンデの馬が高ハンデの馬を負かすよりも課せられた斤量の中でどの馬がお買い得か探すのが面白い。
自分が納得がいく予想であればトップハンデの馬でも当然、本命にする。
でも、G1で勝ち負け出来る力がありながらハンデ重賞にエントリーしてくるのは話は別だ。
今回のCBC賞、登録馬を見てみたらハンデ頭になる馬は間違いなくダッシャーゴーゴーではないだろうか?個人的には場違いな感じがするのでハンデ斤量確定後レースを回避して秋に向けて休養して欲しい。
3歳時にセントウルSを制し、スプリンターズSは降着ながら勝ったウルトラファンタジーと同タイムでゴールしている。前前走のオーシャンSでは高松宮記念馬・キンシャサノキセキを抑え1着でゴール。
間違いなく高ハンデは避けられない。
去年の覇者・ヘッドライナーも同じ事が言える。
去年は56キロで逃げ切り勝ち。G1ではパンチ力不足だがOP特別なら59キロ背負っても先行して逃げ粘れる。ダッシャーゴーゴーまでハンデは見込められないものも去年の56キロ以上59キロ未満。普段は応援しているヘッドライナーでもあまり買いたくない。
逆に3歳馬の取り捨ては難しい。古馬と比較しても軽ハンデでの出走は間違いないが、斤量が軽いからと言って必ずしも勝敗に結び付くとは思っていない。それはお気に入りのサクラベルであっても同じ事が言える。
そう考えると、1週前の調教タイムを見る限りアポロフェニックスとジェイケイセラヴィの両関東馬に色気が出てしまう。
ジェイケイセラヴィはそこそこ斤量は課せられるだろう。でも、56キロ位ならいい勝負を演じてくれるのではないだろうかと期待が膨らむ。
アポロフェニックスは負け込んでかなりの間勝ち星から遠ざかっている為、きっとハンデは軽いだろう。調教タイムを見る限り良化ムードを漂わせているだけに穴の魅力がある。
MY登録馬・サクラベルは3歳牝馬なので斤量はそれほど重くならないと思うが斤量によってはここでも穴をあけてくれると期待している。