今週から東京、京都開催がスタート。


と、言っても、自分は開幕週が苦手で今週の主戦場は福島になりそう。


その、福島ではヴィクトリアマイル前哨戦「福島牝馬S」が行われる。


出走馬の血統を確認していたら父が非サンデー系の馬が多数出走予定しているが、現在の福島中距離はサンデー天下でそれをノーザンダンサー系を追いかけている状態。


人気どころは非サンデー系中心になる可能性が高いので十分、波乱が起こりうる。


人気や近走の成績を度外視にして本命馬はサンデー系から選びたい。

◎ミヤジタイガ  16着


レコード決着となった今回の皐月賞。

自分の本命馬はスタートしてから3,4番手位の位置取りでの競馬でしたが、超ハイペースの煽りを受けてか3角す通過する頃には後ろ後ろへとズルズル・・・。


ディープインパクト産駒の一発屋体質に対して、ネオユニヴァース産駒の馬はスペシャリス体質。2,3歳の早い時期から重賞戦線でも活躍出来き芝・ダート問わないの種牡馬キャラはそろそろ見直されるべきセールスポイント。


今年はダメだったけど来年こそは自身3度目の親子制覇への期待が高まる。



◎ミヤジタイガ


「スペシャリストの底力」


スプリングSを勝って皐月賞に駒を進めたネオユニヴァースは、その勢いのまま、皐月賞→ダービーと制しサンデー系の後輩・ディープインパクトを除けば唯一の2冠馬。


種牡馬入りしてからも初年度から皐月賞はアンライバルド、ダービーはロジユニヴァースを送り出し2年目もヴィクトワールピサが父として皐月賞連覇に貢献している。


この3頭に共通して言える事は中山開催のトライアルレースを勝ちあがり皐月賞に駒を進めている点。実積を考えるとステイゴールドと同じくらいの中山鉄板種牡馬。違いがあればステイゴールはやや晩成気味なの対し、ネオユニヴァースはやや早熟気味。


大舞台から活躍する姿を消していたのは、あくまでも自分の中の憶測でしかないけど、ここ数年ディープインパクトを始めハーツクライ、ゼンノロブロイ、ダイワメジャーとサンデー系のエース級種牡馬のデビューが続き、一時期よりも力のある配合相手が回ってこなかった事が原因だと考えている。


ディープ産駒が3世代目となりサンデーの息子でデビューを控えているのは一発屋・マツリダゴッホとハイヤーゲームくらい。実積のディープインパクト、オールラウンダーのハーツクライを抜きにゼンノロブロイ、ダイワメジャーはやや低調気味。特にゼンノロブロイは父として明らかに苦戦している。

そう考えると今年、来年あたりネオユニヴァース産駒のセカンドインパクトがあってもおかしくない環境が整えられつつある。


実積乏しい人気寄りのダイワメジャー産駒の親子制覇を狙うなら人気薄のネオユニヴァース産駒に1票。