サクラバクシンオー産駆絡み無しと睨んだ今回のレース、フタを開けてみれば「サクラバクシンオー産駆」スプリングソングが復活の勝利となった。3歳時からスプリント界の新星とカノヤザクラと共に注目されていたが重賞ではあと一歩及ばずの惜敗が続き、屈腱炎を発症。

ケガからの復帰後、待っていたのはベストパートナー・池添騎手との待望の初重賞制覇だった。

実績馬が高齢化してきたとあって今後の世代交代が注目される。


本命に推した⑨アーバンストリートは最後尾からのレース。

コパノオーシャンズやプレミアムボックスらが弾けなかった所を見ると今回は出番がなかった様だ。追い込み行ってのレーススタイルなので高不調の波が激しい馬だが、今回は血統的にも出番ありと睨んでの本命だったので結果的に非常に残念だ・・・


それでも母父:ヌレイエフのラインのWolfhoundのケイアイアストンが2着に来た事は読み自体は多少は間違ってなかった証だろうか・・・?


結果的に馬券は外してしまったが、ダッシャーゴーゴーやスカイノダンから買って後悔するよりは自分の読みを信じて外したのがせめての救いだったかもしれない。


資金は加算できなかったけど明日のジャパンCで今日負けた分を取り返したい。

ダッシャーゴーゴーとスカイノダンの二強が人気を争う感じがするがペースメーカーだと思われるエーシンダックマンやOP返り咲きを果たしたスプリングソング共にそこそこ人気になりそうだが、4等には1つの共通点がある。


それは「サクラバクシンオー産駆」。先日、サクラバクシンオーの父:サクラユタカオーが亡くなり「サイン馬券」として4頭の内何頭かは馬券に絡みそうな感じがするが、現実はそこまで甘くはないような気がする。


スプリント重賞で「サクラバクシンオー産駆」はこれまでの実績や安定感から毎度毎度人気に推されがちだが、今開催中の京都1200mの種牡馬別成績を見てみると意外や意外、サクラバクシンオー産駆達が苦戦している様に思われる。


1200mが13レースあり1勝2着1回3着1回の成績。いくらスプリンターズSで勝ち馬と同タイムのダッシャーゴーゴーであってもこの成績を見る限りでは余り買いたくないのが正直な気持ちだ。


それとは対照的に父か母父に「ミスプロ系」の血が流れている馬の好走が目立つ感じがする。特にノーザンダンサー系との組み合わせがよく馬券に絡んでいる感じがする。

ノーザンダンサー系の中で絞るとしたら「ヌレイエフのライン」と「ダンチヒのライン」の馬。

特に母父に「ヌレイエフのライン」の血が入っている馬が馬券に絡む確率が高い感じがする。


そう考えたら今回は⑨アバーストリートを本命に推したいと思う。

父が「ミスプロ系」スウェプトオーヴァーボードで母父がヌレイエフ産駆のTheatricalで今回の狙い目にぴったりの馬であり、前哨戦の京洛Sの勝ち馬だ。それでいて今回も人気は微妙な感じがダッシャーゴーゴーやスカイノダン、エイシンタイガー、グランプリエンゼル等人気になりそうな馬がいるので前走に続けて今回も穴を開けてくれるのではと期待している。


相手としてピックアップしたいのは⑥プレミアムボックスと⑮トウカイミステリー。

⑥プレミアムボックスを選択した理由はこのレースがスプリンターズSに出走していて出番の無かった馬が好走している印象がある。それと去年と一緒で休み明けスプリンターズS→スワンS→京阪杯のローテーションはちょうど叩き3走目。去年もこのローテーションで好走しているので今回も期待したい。


万馬券を取るに当たって「二頭だしは人気薄」との格言がある通り、安田厩舎はダッシャーゴーゴーとトウカイミステリーの2頭出し。2頭の調教タイムを比較してもそれほど大差はなく共に好調をキープしている感じがする。それだったら人気のない⑮トウカイミステリーを選んだ方が高配当を狙えると睨み今回ピックアップしました。


抑えで京都巧者の⑰エイシンタイガー。

近走、勝ち星から遠ざかlているので人気を落とし始めた今が狙い目。


明日はワイドで⑨-⑥⑮⑰で勝負したいと思います。

再来週は阪神競馬場でJCDが解されますが、こちらのレースはJCと打って変わって純・国内組のみでの戦いになります。メンバーは揃っていますが、有力馬の回避で「ドリームマッチ」まではいかない感じがします。


真のドリームマッチは年が明けてからになるのでしょうか?


個人的には浦和記念を圧勝したスマートファルコンに出走してもらいたかったですが・・・。

JBCが終わった後の情報で年内1戦だったのでスマートファルコンは放牧に出されると思いますが、フェブラリーSは是非とも出走してもらいたいですね。