◎フレールジャック


現時点で、単勝上位人気5頭のうち4頭が4歳馬。昨年の「お祭り」ローテンションに一区切りさせ、各々をの主戦場を模索し飛躍の一年にするには、実績馬がそれなしに出走するこのがレースが次のステップにつなげるにはちょうどいいレースだと思う。が、この人気は実績やの力に比例されているものだろうか?

中間、フミノイマージンなんかはもう少し上位にいる予定でいた。正直、勝負しようかどうか迷っている。


ただ、勝負するならこの馬と決めていたのが⑩フレールジャック。

どの馬が勝ってもおかしくない混戦模様のつもりで中間予想していたので、最後は血統面を決め手にした。


2週目に突入した東京開催。マイルではキングカメハメハ、タニノギムレットの子供たちが猛威を振るっていた舞台だが現段階ではまだ息をひそめている感じがする。

その中で、サンデー系の好走が目立ち昨日は2レース行われ、単勝万馬券も出している。


今回の東京新聞杯では5頭のサンデー系種牡馬述べ8頭の産駒がエントリーしている。その中でフレールジャックをセレクトしたのは近2走馬券に絡んでいないが血統面で初のマイル戦ではあるが自身巻き返しが出来そうな配合であったので他の馬よりも魅力を感じている。


フレールジャックの父・ディープインパクトはサンデーサイレンスと母父ノーザンダンサー・リファール系との配合馬。リファール系の仲間にはキングヘイローやホワイトマズルがいて、春頃巻き返してくる傾向が強い血脈。


また、フレールの母父・ヌレイエフは一昔前まで東京マイル~中距離で好走傾向が強かった血統。


ディープインパクトの父親像は新馬・未勝利で1度勝ち上がればOPまで連勝で駆け上がる傾向がある半面、OP昇級後は足踏み傾向がある。まさに、今のフレールジャックのキャリアがディープインパクトの典型的な父親像。


この配合であれば「春の東京マイル」の限定条件でのみ1発狙えそうなイメージを抱いていたが、オッズがいかんせあんまり美味しくない。



今日の勝負レースは東京9Rなのでそこで賞金加算したら⑩の単・複ドカ~ンと張るかもしれない。