先週の京都牝馬Sを象徴される様にこの時期人気薄や格上挑戦のディープインパクト産駒に注意したい。特にサンデー系が良く馬券に絡んでいる時は特に。


ディープインパクトの配合は父・サンデーサイレンス×母父・Alzao。このAlzaoはキングヘイローやホワイトマズルと同様ノーザンダンサー系リファール系のラインに属する馬で秋頃から連敗していた馬が年が明けて少ししてから巻き返してくるのが穴パターン。今回の出走馬ではフレールジャックが一番馬券的に現実味ある。


また、ディープインパクト産駒はやや母方の血統に影響される傾向があるので、母父が東京マイルから中距離に実績のあるNueryevなのも強味。個人的にはこの馬が一番ベストの配合だと思う。


血統以外の視点から見れば、アスカクリチャンが気になる。

成績を見ればサウスポー色が強く左回りでは上位に食い込んでいる。また、準OPを勝ち上がってから前走負けたにせよ、近2走の位置取りから状態は上向いている感じがする。


舞台が東京マイルなのでキングカメハメハ産駒は抑えておきたいところ。中でもミッキードリームが意外と人気の盲点になりそうな感じがする。

連敗中であるがそれはG1でのもの。OP特別や1000万→準OPの連勝とは出走馬のレベルが違う。

また、この馬はサクラバクシンオーに甥にあたる馬。約2カ月ぶりのレースになるがポテンシャル的にいきなり勝ってもおかしくない。


開幕週にシルクアーネストが同コースで連対していたので半弟のマイネルラクリマの連勝も警戒が必要な感じがする。


フミノイマージンやスマイルジャック等強い馬もいるがこの出走メンバーではあまり強く推して買いたいとは思わないので今回は買い目から外す予定。