ある意味、血統予想も「サイン」予想や「リンク」予想に共通するところがあるのでは・・・?と個人的に思う。
年が明けてから、中山芝2200mはサンデー系×ノーザン系の馬券の絡みが多く、ノーザン系の中からピンポイントに狙いを定めるならノーザンテーストの血が流れている馬の好走傾向が強い。
出走登録馬を見てみると有馬記念4着・ルーラシップの一番人気は避けられないだろう。
ただ、ルーラシップの配合は父・キングカメハメハ×母父・トニービンの配合である為、今の中山芝2200mの好走傾向からかけ離れている。
それでも、エアグルーヴの子供なので「ポテンシャル」の印籠で押し切られる可能性はあるが「狙ってみたい!!」と思える馬でもない。
それなら、まだトーセンレーヴの方が狙ってみたいと思える。
トーセンレーヴの配合は父・ディープインパクト×母父・Caerleonであり好走条件を満たしている。
同コースで母父・ダンスインザダークがそこそこ馬券に絡んでいたので母父・ニジンスキー系のこの馬にとっては追い風になるだろう。
何よりこのレースは池江厩舎×「トーセン」のタッグには連覇の懸る一戦。こちらの馬の方が勝負度高いと思える。
「ノーザンテースト」にこだわるならリッツィースター。父・スターオブコージーンなので狙い目の本線から少し反れているが、前走・格上挑戦でアルゼンチン共和国杯を勝ったトレイルブレイザーを負かしてのOP入り。トレイルブレイザーは重賞初制覇の勢いでJCも4着に入選している事を考えると昇級初戦でも面白い存在になりそう。