今から7年前、キングカメハメハがNHKマイルを制した後にダービーをも制し偉業を成し遂げた。時が経った今では「変則2冠」への挑戦は驚くほどのローテーションでは無くなったきたが、当時としては関係者の努力の結晶ともいえる快挙だった事に違いはない。

現にキングカメハメハが変則2冠を成し遂げてから今日に至るまで達成したのは2008年のディープスカイ1頭のみ。如何に困難道のりなのかがわかる。


しかし、今年は変則2冠に匹敵するほど出来事が起きた。


3歳馬のリアルインパクトが安田記念を制してしまった。この事により3歳馬の変則マイル王への道が開拓されつつある。

例え偶然の勝利であっても勝てば競馬史に名前が残る事になるが、その後が肝心。


秋初戦となる毎日王冠でも春の様に古馬をねじ伏せ我々に衝撃を与える結末になるだろうか?それとも、安田記念の勝利はフロックに過ぎなかったのだろうか?


答えは日曜にハッキリする。