仕事が終わって家へ帰る為、車を運転していたのだがその途中ふと思った。
「カレンチャンの扱い方に困るな・・・」
生まれもって抜群の洋芝適性を持っていたのか・・・。はたまた、本来洋芝で勝ちきれないクロフネ産駆が母父トニービンの力を借りて克服したのか・・・。解釈の仕方は様々だ。
そう思って、過去5年の血統データ見てみるとクロフネが属するノーザンダンサー系ヴァイスリージェントのラインの血が流れている馬は意外と好走している。5年間で1着2回2着1回。
該当馬は2006年1着・テイクオーバーターゲット(母父:Archregent)、2007年2着・サンアディユ(父:フレンチデピュティ)、2008年1着・スリープレスナイト(父:クロフネ)の3頭。
家に着き、カレンチャンと同じ父を持つスリープレスナイトの血統表を眺めて、一つ閃いた。
「ノーザンダンサーのクロスを持ってういる馬が好走してるんじゃないか・・・な?」と思い調べてみると5年間で1着2回2着1回の成績。
該当馬は2007年2着・サンアディユ(4×4)、2008年1着・スリープレスナイト(5×3)、2009年年1着・ローレルゲレイロ(4×5)。それほど強度なクロスとは言えないが5回走って3回連対しているのだから完全無視もできない。
今回のスプリンターズSではグリーンバーディーが唯一該当する(4×4)。
例年通り、セントウルS組が人気の上位を占め、世界のロケットマンに人気が集中する様であればますますキーンランドC組がおいしくなる。グリーンバーディーも今年は外国馬の3番手評価であることからうま味は倍増。データがそのまま通用すればいいのだが・・・。
走ってみないとわからないのも競馬の奥深さの一つだ・・・。