「まるでメジロマックイーンの様だった」とコメントを残した池江調教師。
神戸新聞杯は他を寄せ付けない完勝劇で制したオルフェーヴル。
上がり3F32.8は去年のローズキングダムvsエーシンフラッシュを抜きレース記録の様だ。逆に考えると、ウインバリアシオンやフレールジャックが去年の1着2着とほぼ同タイムの上がりなのを考えるとオルフェーヴルは今後末恐ろしい馬になる事は確かだ。
ディープインパクトも強かったがテイエムオペラオーの様な長期政権が来る日もそう遠くない様な気がする。全く持ってこの強さは今の民主党も見習って欲しいものだ。
今日の携帯版優馬に記載されていのだが、秋初戦を勝利で飾った2冠馬は3頭しかおらずその3頭全てが菊花賞で連対している模様。
最後の1冠のタイトル獲得に追い風ムードのデータだが、馬も人間頭同じ様に生き物。菊花賞までも間も成長している。無論、オルフェーヴルも例外ではないが1強ムードは個人的には歓迎出来ない。
震災の影響で歯車の狂ったローテーションにより力が発揮出来なかった馬がトライアルで権利を順当に取っている印象があるが、その馬達は皆、一度はオルフェーヴルに敗れてきた馬。期待度は薄い。
こんな1強ムードの菊花賞こそ出世が遅れた晩成型のステイヤー血統の力の見せ所であり、打倒・オルフェーヴルの期待がかかる。と言っても、きっと賞金がギリギリだと思うから今年の菊花賞は抽選・除外対象組に注目したいと思います。
でも、親子2代の3冠トレーナーの瞬間も見てみたい気持ちもある。だから、競馬はレースの結果以外のサイドストーリーがあるから奥が深い。