1週終えてみて今年の阪神は血統的な偏りが無ければ、短縮ローテ・延長ローテ馬が満遍なく馬券に絡んでいる。

これには少し頭を悩ましそうだ・・・。


レースの縮図的には桜花賞馬・マルセリーナとオークス馬・エリンコートにG1好走馬・ホエールキャプチャの3強対決が大本線で春に少し脚光を浴びたドナウブルーやメデタシ、マイネイサベル等が次点で3強を追うイメージが自然だろう。


本来であればまだ開幕2週目なので内寄りの延長ローテ馬を狙いたいところなんだけど・・・。過去の好走馬を見ればサンデー系がかなりの勝つ率で馬券に絡んでいるがサンデーの血が流れている馬は14頭中11頭。ここまでサンデー後継種牡馬が表れて来たら「サンデー有利」なんて流暢な事言ってられなくなってきた・・・。


馬柱を見る限りではキョウワジャンヌが気になる。

1800mは未知の世界だが、父がハーツクライなのでおそらく問題無いだろうが、近2走の周回の位置取りを見る限りでは騎手が完全に手の内を掴んでいる感じがする。


上位人気陣の中ではドナウブルーが3強よりもいい感じがする。調教タイムも「権利を取りに行く!!」という強い姿勢が感じるが、石坂調教師×浜中騎手のペアは馬の力とは別の人気が集まりそうで過剰人気になる可能性が払い切れない。


新勢力で注目したいのがユースティティア。

調教タイムだけみればこの馬が一番いい印象が残る。坂路51秒ジャストの自己ベスト更新。出走メンバーの自己ベストタイムの中では単独3位(1位メデタシ、2位ホエールキャプチャ)の好タイムはひと夏越して成長した証なのだろうか?

調教がレースに全て繋がるワケではないが思わぬ新勢力の出現に高配当の期待が膨らむ。


ホエールキャプチャはいつも通りの栗東留学でタイムもほぼいつも通り。大崩れは無さそう。

マルセリーナなもいつも通り。この厩舎特有のCWでラスト重点でセントライト記念に出走予定のユニバーサルバンク相手に先着。

エリンコートも悪く無い。

理想を言えば上位人気陣が全てコケる感じがしないのでブロードストリートが勝ったローズSをイメージして予想したいが、希望を言えばマイネレーツェルが勝った時位荒れて欲しい。