◎ビービーガルダン


スプリンターズSでずっとお世話になって来たこの馬も気づけばもう7歳。近走の充実度や斤量から見てもカレンチャンが頭一つ抜けている感があるが、下級条件ながら昨日の札幌芝1200mは母方の2世代前までにダンチヒの血が流れている馬が馬券に絡む確率が高い。

打倒・カレンチャンの望みを託すなら⑨ビービーガルダンの復活以外考えられない。


ガルダンは母系にダンチヒの血が流れていないが、父がダンチヒ系のチーフベアハート産駆。58キロでの参戦になるが、去年の函館SSでは59キロで2着に食い込んでることから、斤量云々より、自分のリズムでレースに挑んだ方がプラスになるタイプの馬。先週まで好調だったヴァイスリージェント系の馬達が今週は息をひそめている印象を感じたので、この馬にとっては追い風ムードになるデータだと思う。


本線は⑨の単・複。

相手を決めるなら、⑧カレンチャンと⑦マヤノツルギ。

⑧は斤量・実績・調教共に文句無しの内容。余程のアクシデントが無い限り、掲示板は堅い。

配当面でうま味はないが、切るのも余程確信のつく自身やデータなどが無いと切れない。


⑦は洋芝で一変するタイプ。長期休み明け叩き3走目なので近2走よりは期待が持てそうな事もあるが、今開催の同コースはヘイロー系が好走傾向にあり、昨日に限って言えば母父がナスルーラ系。特にプリンスリーギフトのラインの馬が好走していたので、父・ジョリーズヘイロー×母父・サクラユタカオーのこの馬は「今週限定」の

当コースの理想の配合馬である。

あまり強気にはなれないが、洋芝実赤面を考慮して「大穴」としてピックアップした。